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まあの日記

興味のあることをつれづれなるままに・・・・。

2018/11    10« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  »12
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6月30日、ユニバで夏のイベントのプレ体験を応募していましたが見事に落選!
一緒に行こうって言ってた友達と
それならってことで、
1日ずらして、7月1日の映画の日に、映画を見ようということになり。

「バーゲン行きたい~」
「和歌山イオンいったことない~」
っていう友だちの希望もあり・・・で、


和歌山イオンまでいってきました~。


うん・・・なんでそんな遠いところまで・・・・emoji

いいんだよ、いいんだよ。
和歌山イオン、広くて好きだし、運転もしやすいからいいんだよ。
(南下するのは苦じゃない。都会はドキドキする)


到着してまずはお昼ごはん。
まだお店がオープン前だったけど5分ほど待って
 
五穀のランチセット。
http://tabelog.com/wakayama/A3001/A300101/30006723/

いろいろメニューがあって目移りしてどうしよ~って思ったら
いろんなものがちょっとづつ入ってるこれがありました!
平日だけみたいです。

五穀ご飯おいしかった~!
おかずも優しいお味。
鰆の西京焼きが、めっちゃおいしい~~~emoji

写メとりわすれたけど、
これにプチデザートもつきます。
いくつかから選べて、
私は黒ゴマプリンにしたんですが、
しっかりゴマの味がしておいしかったです。


今日一緒にいった友達は前にお仕事一緒にしていたひとで
1か月前に二人でユニバにいった

この人emoji

1か月ぶりだからしゃべる話が積もって積もって・・・。
気がついたら映画の時間になって、慌てていきましたemoji

売店でコーヒー大きいのん買って
 
アリスインワンダーランド~時間の旅~



鏡の国へいってきます。


正直、全然予備知識なく行きました。
アリスが好きってだけ(笑

なのでよけいに面白かったかも。


前作から数年後、
アリスは大人になって、貿易船の船長になっていました。
この冒頭から、アリスが勇敢で行動力のある女性に育ったってことがめっちゃわかります。

それから
まぁ、いろいろあって、鏡の国へ。

死んでしまった家族が生きている・・という妄想に取りつかれ衰弱していく
帽子屋のマッドハッターのため、
時間をさかのぼって、家族を助けに行く・・・という物語。

マッドハッターの家族の真実や、
その中で、赤の女王白の女王がいがみ合っている根本的な事実が判明したり・・・


時をさかのぼるためには、時の番人「タイム」のところに行って、
時間をあやつれる「クロノスフィア」を手に入れなくてはいけません。
クロノスフィアは世界の時を管理している大時計を動かしているので
そう簡単に借りれるはずもなく・・・・
盗んだアリスを、タイムが追います。

「過去を変えることはできない」


でね。
この物語を全部見終わっておもったことが

完全にこいつが悪いってやつは一人もいない!

ってこと。
それって正解だとおもう。
みんなちょっとづつ悪かったり、ずるかったり。
でも正しく生きようと思ったり、
正しく生きようと思っても、そうはいかなかったり・・・。

だからね、
全員が愛すべきキャラクターなんだよね~emoji


そのおかげで、終わってからほっこりできるemoji


世界観はもちろん、すごい!
でも、私的には前作のほうが背景などなどは圧倒された。
まぁ、2つ目だから期待しすぎたのかもしれませんemojiemoji


それから3Dでみたのだけど、
それは…特にいらなかったかな?
多少、臨場感は楽しめるかもしれないけど、そこまでは・・ねぇ。
300円プラスに
3D用のメガネが100円で別売りだったので、
合計400円プラスして3Dにするほどでもないや。



映画見終わった後、
お買い物ぷらぷら~ってしつつ
見る前に約束していた

おじぇるemoji(はい、スタバでお茶することでしたね)

ベイクドチーズケーキ、最終日だったらしい!

チョコソース追加するかどうか迷ったけど、
スタンダードなのを飲みたかったので、何も入れず(左側)

友だちはイチゴソース追加しました。

チーズケーキは・・・うん、チーズケーキだったWWW
何って表現したらいいんだろう?
中にクッキーの砕いたものがはいってて、
食感があるの。ベイクド・・っていうよりもレアかな?

友だちのイチゴソース追加にすると、
甘酸っぱさが追加され、これはこれでよかた。


思いっきりあまあま~~~なのかと思ったらそこまででもなくて、
これはまた飲みたい~~~っておもったものの
last dayだったからしょうがないやね。
でも、
間に合ってよかった~


そのあと、お店の中をうろうろうろ~~~。
友だちが探していたお洋服は見つからず。

私が
旦那のTシャツ2枚かってかえりました。



帰り道もずっとおしゃべり。
楽しかった~~~emoji



さて・・・
明日はちょっとお家の中をアレコレしよう。
それから、手芸もしたいし、
アレ・・・・
Ustも見なくちゃ。ね。

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自分で申し込んでおきながら

「あぁ~この日が来てしまったemoji」とへこむ。


昨日は、肺がん・胃がん・大腸がんの市民検診でした。

がん検診、行かなきゃ、いかなきゃ・・・って思っていたのですが
子宮癌はさすがに定期健診うけてるから
なんとなく、「ま、いっか」と思ってしまっててemoji
北斗晶さんの乳がんのお話し聞いて
「こりゃいかん!私も行かねば」と申し込みまして。

お仕事終わってからと昨日にしたのですが、すでにそこそこいっぱい。
予約とれたのは11時でした。


つまり、

前夜10時からご飯は食べられず、
朝7時から水分もとれません。emoji

う~~~。


大腸がんの検査って、家でブツemojiから採取したモノを提出するだけなのですが
とりあえず、ブツがでないことには。
でも、水分は7時以降飲めない。
ご飯も食べられない。
ってことは、腸が動かない。
これは・・・厳しいか?emojiemoji


でも、11時という遅い時間だったおかげもあって、
のんびり、腸も目覚めてくれて、無事採取OK!emoji
ほっとした~~~emoji


そのほっとしたのが大きかったからか
すっかりバリウムのむってのを忘れててemojiemoji
あ、ご飯も水もちゃんと絶ってましたけどね、
気持ち的に忘れてて、それはそのほうがブルーにならずによかったかな。


保健センターに行って「受付は?」って聞いたら
「あそこの机の箱にいれてください」と。
みたら、
「11時受付」「11時半受付」の箱があって
どっちもめっちゃいっぱい入ってたemoji

待ってる人はそんないないので、
きっとみんな、いったんきて、入れて、帰ってるんだな。

10分前はおそかったか・・・emoji

たぶん、11時台予約の人の一番最後だったかもしれないけど、
15分には呼んでもらえて、
お金払って、大腸がんのブツ提出と問診。

肺がんの撮影はすぐに呼んでもらえて、

胃がんのほうはかなり待った。

この辺りで「うわ!バリウム、いやだ~」ってブルーになっていく・・emojiemoji
なんで申し込んだんだろ?わたし・・。
あほや・・・

とか、予約した時の私を恨む(笑


でもね、ちゃんと検査したほうがいいよね。
それで子宮癌みつけてもらったんだもん。
もしもってことがあるもんね。
emoji
と、自分に言い聞かせるemoji


気を紛らすために、スマホの中の
男前たちを見て癒されようとするものの


なかなか男前を眺めるだけでは、
こういうときは癒されないことを知る(笑


実際は、バリウムの前の発泡剤が嫌なんだよね。
「ゲップしないでください。もしゲップでたらもう一回飲んでもらうかも?」
なことを聞いて、
でたらどうしよう~、でたらどうしよ~
って。
しかも、胃がパンパンになるから苦しいし・・・emoji

粉薬と少量のバリウム渡されて
「これで粉薬イッキにのんでください」と言われ、飲んだら

バリウム、イチゴ味?

ちょっとびっくり!

そのあとも検査前の大量のバリウムもイチゴ味で
なんとなく・・・おいしかったわ(笑

んで、2回目だからかそんなに長く感じず、
あの機械もそんなにアクロバットとは思わず(笑

意外とすんなり終わりました。
よかった~emojiemoji



夕方から

友達が誘ってくれたもうすぐ公開の「orange」の試写会emoji




本屋さんで予告みて、ちょこっと立ち読みして
「これはみたい!」って思っていた映画だったので
めっちゃうれしかった~~。

しかも、近所の映画館だしemoji



原作はちょびっと立ち読みだから、
原作ファンがどうなのかはわかんないけど、


えぇ、映画だった~emoji


高校2年の始業式の日、菜保に手紙が届く。
それは10年後の自分からの手紙で

今日、翔が転校してくること、
10年後に翔はいないこと、
後悔しているから、未来を変えてほしいこと
が書かれていた。

誰かのいたずらかと思っていたら
本当に、翔が転校してきて、
本当に、翔に恋をしてしまって・・・
起こることのすべてが手紙に書かれているとおりだった。

翔がいなくならないように、手紙に書いてある後悔をひとつづつなくしてく。


・・・・

な、お話しなんだけど、
こう書くと、SFチックに思うけど、
「未来からの手紙」以外は、普通に青春映画!

翔と菜保と一緒に仲良しな、すわ、あずさ、はぎた、たかこ。
この6人で、高校2年の日々を過ごしていくさまが
もう、高校生なんて遠い記憶の、オバチャンにはまぶしすぎる~~~emoji

ジャンルとしては恋愛映画というよりも、青春映画!!

翔がケガをしているのに、無理をしてなんでもない風を装ってるとき
すわくんが
「重いときは荷物もたなくていいから。俺たちがもってやるから」
的なことを言ってさ~~~。

そうやって死に向かおうとする青年を必死でつなぎとめようとする仲間の姿が
ほんっと、きゅんきゅんです。

心がすさんだとき、
もう一回、見たいかも?

とか思った映画でした。


公開は12月12日
http://www.orange-movie.com/

「高校時代なんて遠い昔だわ」なんて人にこそ
見てほしいです。

ぜひ~




今日は映画の日!!emoji

・・・あ、もう日付が変わったから昨日かemoji(←ちょっと前に指摘をうけたのでwww)

前日にせっかくだから、なんか映画みてこようかな~って
近所の映画館をみていたら、


うわ!ある!!


先日、ナンバでもないかな~って調べて見つけられなかった(本当はあった)
もうすでに上映終わってると思っていた映画

バクマン


上映前からみ☆・ま☆と一緒に見に行こうねって話してたのに、
み☆だけ友達とぬけがけしちゃって
わたしとま☆は見そびれてましたemoji
水曜日のレディスディはお仕事してたし・・・。


ちなみに、4日までの上映らしい。ギリギリセーフ!



み☆と私は、当然(笑)、神木くんが目的emojiemoji
ま☆は、漫画の「バクマン」が好きなの。
私もアニメ見てたよ~。
だからだいたい、ストーリーは知ってた。


高校2年のある日、真城最高(佐藤健)は同級生の高木秋人(神木隆之介)に
「俺と組んで漫画家になろう」
と言われる。
最初は拒否していたが、
大好きな亜豆美保(小松菜奈)がプロの声優を目指していることを知り、
「俺たちの漫画がヒットして、アニメ化されて、アズキさんがヒロインの声をやれるたら結婚してください」と告白してしまい、
思わぬOKを得る。

そして、夏休み、サイコーとシュートは漫画を描き始める。

漫画を描くとしたら、目標はジャンプ掲載を目指せ!

ジャンプ掲載されたら、読者投票1位を目指せ!

いつか、アニメ化さえて、アズキにヒロインをやってもらうために!!


な、お話しです。

ちなみに、シュートが原作(ネーム)を描いて、サイコーは、絵を描く担当。
この漫画「バクマン」の原作者も、原作と作画担当とでやってるので
なかなかリアルなのですよ。

で、
やっぱ、アニメはすごい修羅場でも、アニメ・・なんだよね。

実写はそりゃ、修羅場はすごい修羅場emoji
「絶対、この部屋くさいだろうな・・・emoji」な場面もいっぱい。


でも、それだけ
この人たちは必至で、死ぬ思いで、
原稿にすべてをぶつけているんだ・・・・ってのがめっちゃ伝わった。



漫画を描いているシーンの撮影方法が素晴らしくて、
地味な風景になりがちなのだけど、
もうね、
戦いなのよね。emoji

同じ高校生漫画家の、新妻エイジ(染谷将太)はすごい天才で
ジャンプ掲載が決まって「どっちが先に1位をとるか!」で勝負をするんだけど、
それまでにももう、メラメラライバル心がすごくて、
筆で戦うの。

白い場所に大きな筆を持った佐藤健さんとと神木隆之介さん、そして、染谷将太さんが
実際、ワイヤーアクションをして
白い場所にどんどん絵が描かれていったり

仕事部屋の中、白い原稿にどんどん絵がかかれていき、
その絵は壁に、天井に流れていく・・・・


いわゆる、漫画を描いている人たちの脳内が外にあふれてきているように見えて、
ペンを走らせる音だけがつづくんだけど
もう、わぁわぁ戦ってるのがわかる。


ジャンプに掲載されて、やった~って思っても、
ジャンプは・・・週刊誌
こわいね~。毎週、締め切りがあるんだもんね。
ほっとしたのもつかのま、
読者ランキングの順位におびえる。
2桁になると・・・打ち切りの可能性が高まる。

心も体もボロボロになっていく・・・・emoji



それでもサイコーは漫画を描くのをやめようとしない・・・。



最後は、
ジャンプの王道

「友情・努力・勝利」

のお話し。



エイジがやってきて、●●●●して、サイコーがとめて、
サイコーの目に涙が・・・・

ってシーンは・・・ぐっときた。



男の子って・・・・いいな・・・


あんなにも夢中になって、一つの事に必死になって取り組んで
「負けたくない!」
ってあがいて、
あきらめようとして、でも、
仲間が助けてくれて・・・・


恋愛うんぬんじゃなく、
佐藤健くんや神木君が男前だからでもなく、

ただ、彼らの必死さに
胸がきゅんきゅんemojiする映画でした。


これね~
原作から見ると、まだまだストーリー序盤だよね?
続き、作る余地あるよね?

期待しても、いいのかな??




そうそう、
神木君は、佐藤健君が大好きで(笑)
前におしゃれイズムに出たときに

くりぃむ上田さん「神木くんが会いたがっていた人がきてくれています」

神木くん    「え?だれ?だれ??」

くりぃむ上田さん「誰だと思う?」

神木くん    「会いたい人???・・・タケルくん?emoji

って満面の笑顔で答えたほど、佐藤健君が大好きなんだそうで(笑)
(セリフの♡は私の独断と偏見でつけましたww)


そのあたりも知ってるから
二人が並んで、一生懸命悩んでいたりするシーンとか・・
なんとなく、ほほえましくみてしまった。


るろおにの時は敵対同志だったけど、
今度は二人仲間で戦っているシーンとかも、よかった~。


「桐島部活やめるってよ」の時もメガネだったけど
今回のシュージンもメガネで、
それもなかなか萌えでしたemoji
サムライセンセイの、楢崎さん役もメガネだよね。
うんうん、
メガネが似合う~。emoji


来年のカレンダーの写真が、ほぼ茶髪だったのは
この撮影の頃撮ったんだろうか??
(カレンダーもう売り切れてますね。すごい・・。
うちにはちゃっかりありますけどね)

茶髪より黒髪が好きだなemoji
でも、シージンはチャラくない茶髪だったからいいや。
それより、
ペンのインクだらけの二人もなかなかよかったです。


あのGペンでサイコーが最初に描くときに
「うわ!Gペンって書きにくい」っていうシーン、
思わず

うんうん

と、うなずいてしまったよ(笑
私も最初にGペン使ったとき、「なんじゃこりゃ~」って思ったもん。
(って、使ったことあるんか~~~い)

ライバルで仲間の猿時さんって人(15年もアシやってて、やっとデビュー)が
シュージンに
「トーンはもっと端をつかう!もったいない!」
ってなことを言ったときも

そうそうそうそう!私も思ってた!!

ってうなずいてしまったよ(笑
トーン・・・結構高いんだよね(笑
切れ端も使いようによったら、つかえるんだよね。
ってか、
切ってるシーンはあるけど、削ってるシーン、なかったね?


・・・
残念ながら、私は漫画を描いたことはありません。
そんな、画力もありませんのでemoji

高校時代、周りに同人誌をやってる人たちがいっぱいいて
アシスタント?的なことをちょこっとしていたの。
まぁ、ベタぬったり、トーン貼ったり、多少削ったり。
Gペンは・・・持ってたような気がするけど、
でも使いこなせなかったな~。

あの時、私も小説を書いていたから、
誰かと組んだら漫画家の仲間になれていたかな??


いや、まず
・・・・
・・・・・
・・・・・・・才能ないか(笑













































この頃、ぼちぼち読んでいた本を
イッキに書いてしまいます。


ここに書いておかないと「あれ?これ、読んだっけ??」ってことがしばしばなのです(笑)
とはいえ、
http://booklog.jp/users/maamio
emojiここにはちょくちょく、記録しているのですが・・。

まずは。


「思い出のとき修理します」谷瑞恵

シリーズ。


「ビブリア古書堂の事件手帳」シリーズを読んで
あぁ、この手のも面白い・・と思ったから読み始めんだけど、
なんとなく・・・・
う~~~~んな感じでしたemoji

仁科明里が都会から、とあるさびれた商店街のつぶれた「ヘアーサロン由井」に引っ越してくる。
ヘアーサロン由井の店主はもう亡くなっているが、明里は幼いころ手違いで、1か月ほど住んでいた思い出の場所。
その店の斜めに、飯田時計店があり、その看板には「おもいでの時 修理します」と書かれていた。
飯田時計店には飯田秀司という男性が祖父の跡をついで経営していた。
経営と言っても、販売でなく、修理が主だった。

実は「おもいでの時 修理します」という看板は、もともと「おもいでの時計修理します」と書かれていたのだが、
「計」の文字がとれていただけだった。
だが、この看板に引き寄せられて、時計にまつわるいろんな事件、依頼がやってくる・・・

というお話しです。

まだシリーズは続いていて、
おそらく○○○なんだろうな~って思う太一という男の子のことも、解決していないし、
明里と、秀司の恋愛もどうなるのかなぁ~ってとこもあるんだけど。
ってか、明里と秀司はくっつくんだろうなぁ・・と思いながら1冊目を読んだんだけど
すぐにくっついて、ちょっとつまんなかったわ。
シリーズ最後のほうまで引っ張ってほしかった・・・emoji




「ホテルカクタス」江国香織

絵の多い文庫本。
大人の絵本といった感じでしょうか?

主人公は、きゅうりと、ぼうしと、2。

そう呼ばれている人間なのかと思ったらそうでもなく、
本当に
きゅうり

帽子
と、

なのです。

きゅうりと帽子はわかるけど・・・って・・・emoji

こういう概念的なとこ、好きだわ~emoji


彼らはこの「ホテルカクタス」というアパートに住んでいて
(ホテルという名前ですが、アパートです)
それぞれ、性格がまったく違って、
でも、一つの部屋に集まって酒を酌み交わすようになります。
だんだん仲良くなり、
一緒に出掛けたり、
きゅうりの帰省についていったり・・・。

ま~~ったりした日常みたいなものが続きます。

その、
ま~~~ったりさが、・・・いい~emojiemoji


ドキドキもきゅんきゅんもな~~んにもなくて、
時々はいる挿絵と、
絵本のような江国さんの文章に癒されました。



魔法使いのハーブティ 有間カオル

シングルマザーだった母を7歳で亡くしてから8年間、
藤原勇希は親戚の家を転々としていた。
今世話になっている伯父宅は、この夏休みに伯父は出張、母子は旅行のため、
勇希一人をおいておくわけにいかない!と、
伯父の一番上の兄宅で夏休み中世話になることになった。

しかし、どうやら相手方は納得していないようだ。

みんな勇希をうとましく考えていて、
誰かのところにやりたい、自分のところにきてほしくないと考えている。
そんな家々に8年も転々としていたのだ。

そんな中、山口県から一人で横浜夏休み中世話になるはずの伯父宅を訪ねると
そこは山の中、ハーブが植わっている、お客さんのいないカフェだった。
急に訪ねてきた勇希にとまどう伯父らしき人は
彼女を受け入れることにしたが、条件として

「魔女の後継者として、真摯に魔法の修行に励むこと」

だった。



まぁ、要は、
ハーブのお店の、ハーブの効能を使っていろんな問題を解いていく・・
といったお話しですね。
あと、勇希の心との対面とか。
ハーブ好きにはなかなかよいお話し。
想像するだけで、なんだかそれらの香りにつつまれているような気もちになって、
つい、ハーブティ入れてしまう~~。

レモングラスと、ジャーマンカモミールと、ローズヒップを混ぜたハーブティが好きですemojiemoji


「奥の奥の森の奥に、いる。」山田悠介

悪魔の血を持つ人々は日本のある場所で、隔離されて生きている。
ほとんど幼い間に死んでしまうが
まれに10歳まで生きた男子は15歳すぎると悪魔を発症してしまう。
日本政府は彼らを強制的に繁殖させ、
その中の「希少種」のみを狙っていた。
ほかのただ、人の魂を食らうだけの悪魔になれば即座に殺される。

メロを含め数人の少年たちはいつ悪魔を発症するかわからないので、
村の中でも隔離されある施設に入れられた。
そこで母のある気転から、脱出することに成功する。

希望した数人で森をどんどん進んでいくが、
少年たちはどんどん悪魔化してしまう。
このまま町にでたら、人の魂を食べてしまう。
でも、いまここを離れたら、
一緒に逃げている幼い子や好きな女の子が敵につかまってしまう。

せめて、この森を抜けるまでは正気を保ったまま・・・・。

というお話です。

いつも思う。
山田悠介さんのお話は、設定がめっちゃ面白い。
思わず読んでみたくなるemoji
どうなるんだろう?どうなるんだろう??
って興味津々でどんどん読み進められる。
しかも、
読書好きな小学生なら読める、中学生なら大丈夫!な、文章で読みやすい。

が。。。

いつも思う。
オチが途中でよめてしまう・・・・emoji

おぉ!そうきたか!emojiemoji
ってのがないんだよな~。

アニメ化、映画化しそうなお話しでした。


四十九日のレシピ 伊吹有喜

友達に「めっちゃお勧め!」と以前に言われていたので
ずっと気になっていた一冊です。

「レシピ」というから、お料理にまつわるお話かとおもいきや
全然そうではありませんでした。


熱田の後妻、乙美が71歳で亡くなってから、
熱田は生きる気力を失っていた。
いっそ、乙美と一緒に・・と考えていた。

そんなとき、乙美の教え子だという、金髪ガングロの井本という少女が

「49日までの間、熱田さんの面倒を見て
49日は法要でなく、宴会をしてほしいといわれた。
もう、49日までのお給料はもらっている」

と尋ねてきた。
乙美がボランティアで様々な依存症に苦しむ少女たちに絵手紙を教えていたのだが、
教えていたのは絵手紙だけでなく、
料理や掃除、生きるすべにわたっていたらしい。

姿に似ず、井本のやるそれらは、なるほど乙美に教わっていたように、
料理でさえ味が似ている。

井本によって、乙美が残していた「暮らしのレシピ」を見つける。
それはカード式になっていて、料理、掃除、美容法、そのほかのことが、
わかりやすく熱田や娘の百合子の似たイラストがちりばめられて書かれていた。

井本がやってきた日、東京に嫁いだ百合子も帰ってきた。
旦那の浩之が浮気の末、相手が妊娠。
旦那は「どちらとも別れられない」という。
百合子には子供がいなかったので、離婚届をおいて家を出てきたのだった。
ただ百合子は体調を崩しておりそのまま寝込む。
その間、力仕事ができるという理由で井本は、
外国人で言葉もつたない男性を連れてきた。
「本当の名前は長いので、呼び名をつけてほしい」という彼を
「ハルミ」と呼ぶことにした。

かくして、乙美の49日の大宴会を行うまで、
熱田と井本とハルミと百合子の不思議な取り合わせの毎日が始まる。

というお話。

井本やハルミによって、
熱田のさみしさや、
百合子のかなしさだけのしんみりしたお話しというより、
ドタバタコメディックな感じでした。

でもコメディだけで終わらない。
っていうか、
ほとんどが楽しい明るい・・・・で進むため、なおさら・・・・

最後は涙腺大崩壊でしたemoji


最後は


「白いしるし」西加奈子


32歳、バイトしながら絵を描いている夏目は、
友人で写真家の瀬田に連れられて行った個展で、
間島昭史の真っ白い富士山の絵と、間島昭史本人に出会う。

すぐに恋愛に落ちるだろうと予感するが、瀬田いわく、彼には恋人がいた。

パートナーのいる人への恋愛が苦しいものになると分かっている。
でも、会いたくて、会ってしまって、
そして、やっぱり恋に落ちてしまった。

恋に落ちる前から失恋することはわかっているのに・・・。

出会った時から切なくて、
恋に落ちる予感がした瞬間から、切なくて。
かなわないからこそ、気持ちが募って・・・。

そんなお話でした。




だめだ、だめだ、だめだ・・・・・
この人に恋をしてはだめだ・・・・
って思えば思うほど、
その人を想ってしまう。
自分が傷つくのがわかってるのに、そのときにこてんぱんにやられちゃうのに。
でも、
理屈じゃなくて、自然と恋は落ちてしまうもので。
切なくてせつなくて・・・・emoji


その人がいた、場所から離れられない、
その人がいた場所がいとおしい。

なんか。。。
わかる。。。。。。emoji


きゅんきゅんではまったくなく、
ただ最初から胸をぎゅ~っとつかまれる切なすぎるお話しでした。





あとまだ、図書館で借りてる本があるので
とっとと読まねば!!


まだ図書館に予約している本が2冊あるので
早く1冊でも消化せねばならないため、


「母性」湊かなえ

をとりあえず読みました。



なかなか面白かったですemoji


主人公は二人の女性。
母と娘。

そのどちらもが、違う形で自らの「母の愛」を乞うお話と行っても過言じゃないです。
ただ、
どっちもキャラクターが濃いemoji

どうやら冒頭で娘は自殺したという衝撃的な話から始まり、
母が娘のことを神父様に手記で告白するというものと、
その娘の回想でお話が進んでいきます。


母は何よりも、
自らの旦那よりも(恋人であったときも)、
自ら産んだ娘よりも、
自分の「母親」が大好きで、大事で、愛していた。
「母親」がしてほしいことを考え、
「母親」のために結婚し、
「母親」のために子供を産んだといっても過言ではない。

旦那の親に与えられた高台の小さな一軒家に、
高学歴だが、学生運動の末、鉄工所の低賃金で働く旦那と、
あししげく通っては、家事や育児を教えてくれ、愛をあたえてくれる「母親」と
その「母親」と遊ぶわが子。
旦那は家にいるときは口数はすくないが、油絵をかいており、
「母親」と私はリルケの詩を暗唱する。
美しい娘が、狭いながらも手入れをし、季節の花を咲かせる庭で遊ぶ。

旦那も私も求めていた「美しい家」がそこにあった。


しかし、娘が5歳のある日突然この「美しい家」が消失し、
愛する「母親」を失う。


旦那と娘と私は、旦那の実家で暮らすことになるが、
私にとってここは・・・・地獄のような場所だった・・・。



ってなお話です。


もうね、主人公の「私」が気持ち悪いのよemoji
母親への崇拝が気持ち悪すぎる。

娘は反発しているように見えるけど、
実はそうではなくて、やはり娘も「母」の愛を乞う。
母を愛して、かばっているのに、
なぜか、空回りして、「母」を窮地に追いやってしまう・・・・。


旦那の親も姉妹もこれまた、ひどいヤツらばかり。

とはいえ、
結局、なんの加担もしてくれない旦那が
一番ひどいやつかもしれない。

正直、
どのキャラクターにも思い入れができない。
なのに、
最後には「あぁ・・・なんか・・わかるような・・・わかりたくないような」っていう
不思議な感慨があって、

無意識の間に、
「うわぁ・・」って声がでて、
思いっきり手を握りしめようとするけど、
あまりのもやもや感に力がはいらなくて、尚更
「うわぁぁぁぁ」ってうなるしかなかった。

この気持ち悪さ・・・いったい・・・・。



ただ、
この「母」はイビツだけど、
こういう立場にいて、ずっと生きている女性は山ほどいる。
酷い姑、小姑に痛めつけられて、
「なんで逃げ出さないの?」って思うような奴隷のような生活をしている。

「いつか報われる」と簡単にいうけど、
本当に報われる事なんてほとんどない。

それが「報われる」のは、ほんの一握りの、絵本の中のお話。

ほとんどの人は結局最後まで、ひどい生活を送って、そんなにいいこともなくて
しょうもないイイコト(でもないけど)を目の前にぶらさげられて
「よかったね、報われたね」って免罪符のように言われるんだ。
気が付いたら自分も「老後」の年齢になってしまっているのに
なんにも「よかった」なんてことなかったのに・・・


一応、HAPPY ENDなのかな???って感じをもたせつつ、
そういう影をおもいっきり落として、
「これでHAPPYなの?それでいいの?」って問いかけられているような・・・。




そういえば・・・


emoji8月emojiに入りましたね~!(話が急に変わりますww)
まぁ、どっちみに夏休みだし、
仕事あるし、
暑いのも一緒だし・・・
なんだけど、


明日からお仕事が本格的になります。
今までは準備だったの。
んで、
明日からは「受付」のお仕事をするのですが
まぁこれが・・・なかなかな、強者を相手にすることがしばしばあって・・emoji

去年もやったからまだましなんだと思うんだけどね。
でも、だからこそ、

こわいわ~~~emoji

ドキドキしながら出勤してきます。
明後日やすみだけど(笑










図書館から予約の本が3冊入ったので
早くとりに来てくださいと連絡があったので

慌てて1冊読みました。


「死にぞこないの青」乙一



薄い文庫本なので1時間で読めました。

ホラーって書いてあったから、ドキドキしたけど
そんなに怖くなかったです。



映画化もされているみたいですね。
これなら怖くないと思う。
見てみたいかも・・・。


お話は、

人より怖がりでびくびくしているマサオは、5年生になった。
担任は新任の好青年といった感じの、羽田先生。
サッカーをしていたという先生は、すぐにみんなと打ち解けて人気モノだった。

クラスでの係決めのとき、マサオは「飼育係」を希望したが、
それがトラブルの元になり、「マサオは不正をして飼育係になった」と誤解を受けた。
それからクラスのみんなが少しよそよそしくなる。
そして先生までも、クラスの中で起こるマイナスのことはすべて、
マサオのせいにするようになる。

誰かが意地悪をしていたのを「見ていた」だけでも、見ていたマサオが悪い。
マサオがあくびをしたから、授業は延長。
マサオが悪いから、宿題を多めに出す、
マサオのせいで、抜き打ちテストをする。
誰かが宿題を忘れたこともマサオのせい。

だんだんマサオ自身も、自分がすべて悪いから・・と思うようになってしまう。

そんなある日、マサオにしか見えない、
皮膚が青く、
口はヒモで上下を閉じられ、
拘束服で身動きできない少年が現れる。

一学期の終わりが近づくにつれ、
マサオの状況はどんどん悪化してきて・・・


というお話です。


ホラーっていうか・・・ミステリーっていうか・・・
この辺のカテゴリーの違いがよく分かんないんだけどemoji


まぁ、ちょっと怖いかも?な不思議なお話ってとこかな?


私でも読めるから、多少の怖がりでも平気です。


マサオは担任にめちゃくちゃ虐げられているんだけど、
その理由が、マサオ本人も気が付いているように、

最下層の人間をつくると、その他の不平不満が薄れる

ってやつ。
つまり、
イジメるられている子がいたとして、
そのイジメている子たちはもちろん、
第三者の人間も
「俺らも不満あるけど、アイツよりマシだから、まぁ、いっか~」
って変に納得してしまう。

羽田先生はまさしく、コレを狙って、
『最下層の人間』を、マサオに決め、
他の子たちの不満を自分ではなく、マサオに向けるように仕向ける。


これって、私たちの日常にもさりげな~く、ある事だよねemoji


「なんか腑に落ちないけど、あの子よりマシか~」

学校の教室内や、
オフィスの中、
幼稚園や小学校の保護者同士・・・などなど、
いろんなところに、さりげなく、
こんな感情があって、
なんとなく、自分の現状に納得している。

だから、イジメがなくならないんだと思う。


だからこのお話は、
不思議なお話だけど、
もしかしたら、一歩間違っただけで
私たちの日常にも転がっている可能性のあるお話なのかもしれません。




もちろん、読書だけをしていたわけでなく、
今日は朝から父母に誘われて


貝塚の国華園へ行ってきました。

やっぱ、夏だからお花はかなり少なかったわ。
ハイビスカスヒマワリ!を買いました。

ヒマワリは
毎年悩んで買わないんだけど、今年は買った!
だって、ヒマワリすご~く好きなんだけど、
自分の背丈かそれより大きいのが好きなんだよね。
ガーデニング用のは小さくて、寂しい・・・。

でも今年はちっちゃいの買った。
それはそれでいいや~って。

お野菜もいっぱい売ってるのですが(こっちが目当て)
猛暑だから?梅雨のせい?
ちょっと少な目、ちょっと高めemojiでした。





帰りに電気屋さんに寄ってもらって
ここ2~3日不調だった


体重計を思い切って買い替えた!
右がず~~~~~っと使ってたやつ。
左が今日かったやつ。

この前は電池のいらない針のヤツを使ってて、
それも500g単位のやつemoji

母がいろんなものが測れる体重計を買ったので、
このお古をいただきました。

うちにきてからも10年ぐらい使ってたかも・・・。

母が買ったいろんなものが測れる体重計も、その間に壊れて、新しくなったし、
この子もそろそろ寿命かな?


電気屋さんにはいろんなモノが測れる体重計がいっぱい売ってて、
一番最新のは、そのデーターをスマホに送れるってやつ!
で、スマホで体重、体脂肪、そのほかを管理できるんだって。

私はただただ、体重と体脂肪がわかればそれでいいので、
一番端っこにコッソリあるやつ(つまり、激安のやつ)にしました。
でも一応、TANITAだから大丈夫さemoji


一緒に、

どうぶつの森ハッピーホームデザイナーの
ライターセットを予約しました。

7月30日発売で、初回限定盤がもうそろそろなくなってる・・って噂。

ダメ元で見に行くと、
このライターセットの予約はラスト1!

店員さんに「初回限定盤ではないですよね?」って聞いたら
「いや、たぶん、初回限定盤だとおもいますよ」と。

emojiビバ!田舎!!(笑emoji


まぁ、こればっかりはフタを開けてみないとわかんないですけどねemoji




芥川賞とりましたね~!emoji

又吉さんの「火花」

どうなんだろう~??
どうせ、芸人が書いた本だしな。
以前、某俳優が名前を隠して書いて某賞を獲った小説を読んだけど
あれ、イマイチだったしなemoji

って感じで手を出さなかったのですが、
マサカ本当に芥川賞とるとは!emojiemoji
こうなると、断然読んでみたい。
某俳優の某小説とはどう違うモノなのか?!

でも純文学ってあんまり読んだことないからなぁ・・。


んで、ふっとネットで図書館で予約してみようと思ったのね。
数日前は45人待ちだったのが、
80人近くになっててびびったわ~emojiemoji


これ、今年中に回ってくるんだろうか?(笑


その流れで予約した本が
本館では貸し出し中で、分館では貸し出しなかったのね。
この状態だとネット予約ができませんemoji
でも、分館、どこにあるか行ったことがないので(遠くはないけど)
本館に行って、予約とることにした。
こうすると、分館から本館に本を送ってくれるはず。emojiemojiemoji

久し振りに図書館に行ったので
あれもこれも借りたい~。
でも、その予約した本は分館から本館に送られるので
連休明けにでももしかしたら手に入るかもしれない。
なので、
ギリギリいっぱいの5冊ではなく、4冊借りてみた。

 
最初に、ま☆のいる子供向けゾーンに入って
ふっと棚に会った、
乙一さんの「暗い所で待ち合わせ」と「死にぞこないの青」と
森絵都さんの「つきのふね」を
さっと手に取ってしまった。

乙一さんのも若者向けだったのね。

それと江國香織さんの本。
これ、まだ読んだことなかったemojiemoji


実は図書館に行ったのは、
ま☆とウォーキングするためemojiemojiemoji
私が家にいる時ぐらいは、なんとかemoji動かさねばemoji

実は私も、昨日のお昼ごはんがたたったのか、
体重が600g増えてたのでそれもあってねemoji
めっちゃ短い距離だったけど、
家でだらだら寝転んでいるよりはマシでしょう。

明日も歩けるかなぁ?
なんとか、説得せねば。



これは昨日読了した

「R.P.G」宮部みゆき

これは古書で手に入れたものなので、
期限がないのもあって、なかなか読み進められなかったemoji

刺繍にてこずってるのもあって、
あっちもこっちも中途半端にしてしまい、
間があいて読んだりしたら、尚更emoji


ストーリーは
ある女性が殺された後、
ある男性が建築中の家の中で刺されて殺されていた。
その二人の遺留品に共通点があった。

調べていくと、
その女性が付き合った男性の元彼女などから
恨まれている可能性があった。
そして、殺された男性には現実の家族と
ネット上の疑似家族があったことが判明。
殺された女性と男性は、男性の会社に女性がバイトに来ていたことがあるが
職務上、そんなに接触することはないことも分かり・・

やがて
取調室に、男性の疑似家族が呼ばれ、
詳しい話を聞いているのを、
その様子をマジックミラー越しに本当の娘が見る。
取調室と、その横の部屋で
それぞれの感情がぶつかる。


はたして、この事件の真相は??


ってなお話です。


犯人は途中から「もしかして、この人?」って思ってた。
でも、もうひとつぐらいひねって違う人?とも思ったけど、
前者で間違いはなかったですね。
ただ、
〇〇〇が〇〇だったとは・・・!!!
そこには気が付かなかったわ~emoji

結末を読んでから、最初の方をぱらぱら~って読んだから
「比喩」だと思っていた(思わせるようにしていた)部分が
直、そのままなんじゃん!
ってこともあったり・・。

読み終わってすぐは「う~んemoji」な感じだったけど、
じわじわ~と「おもしろかったかもemoji」って思ってきました。


「R.P.G」に苦戦したけど、
予約した本が入るまでにもう1冊ぐらい読み終えておきたいと思って


「つきのふね」森絵都
1時間ぐらいで読み終わりました。

森絵都さんは前に「カラフル」とか「永遠の出口」とか読んで面白かったんだよね。
どっちも若者向け?
これも最後に「中学生向け」って書いてありましたemojiemoji

なのでするするする~~~と読めました。


友だちの梨利となんとなく疎遠になってしまった、中学生のさくらは、
スーパーで働いている智という男性のアパートに入り浸っていた。
智はやさしくミルクコーヒーをいれてくれると
一心不乱に「宇宙船」の設計図(?)を描いていた。
ただ、その空間にいるだけで、さくらは和んでいた。

梨利の自称おっかけの勝田が、ある日から仲たがいしたように見えるさくらと梨利が気になって
梨利でなく、さくらを尾行し、さくらが智のアパートに入り浸っていることを知る。

智との居心地のよかった部屋に変化が生じてくる。
そして、
梨利はどんどん、悪いグループに染まっていくのを二人はどうにかしようと思い、
でも、さくらは、仲たがいした「アルコト」のために、素直に言い出せなくて・・。


ってお話です。
革新に迫る話を書いちゃうとダメだな・・って思うと、このぐらいしかかけないけど、
なかなかドラマチックなお話でしたよ~。
2時間ドラマとかにしたら、めっちゃいい感じemoji



読書のリハビリにはもってこいの一冊でした。


あと、乙一さんのはホラーっぽいので
日のたかいうちおささってよんでしまお~と;





先日、職場の友人に
「これ、旦那が買ってだけど、読まない?」
って渡された


『絶歌』元少年A


正直、気になっていた本だった。
でも、これ、1600円。


その1600円の一部が彼の元に行く、
もしくは
彼で儲けようとしている出版社等にいくと思うと、
なんだかな~って思ったのね。
そして
〇〇万部売れた。
ってうちの1冊に加担したくない。emoji

でも、
中身は知りたい。。。emoji



『加担したくない』と、『中身を知りたい』
ってのを天秤emojiにかけたら
『加担したくない』が重かったから、本屋でみかけても手に取らなかった。

でも、借りたら、印税も売り上げ冊数にも入らないもんねemoji
そういう考えは、ずるいのかもしれないけどemoji




1997年のあの猟奇的な少年事件。
早朝に校門の壁の上に、子どもの生首が置いてあった。
数日前から行方不明になっていた小学生の男の子だった。

ほどなくして、被害者の友達の兄が捕まった。
それが

少年A。

女子小学生1人をハンマーで殴り、殺害。
1人をナイフで刺して重傷を負わせていた犯人でもあった。


まず、
1997年だったのか~!とびっくりした。
み☆が生まれる前だったのねemoji

この事件の事は旦那ともいっぱい話して、いつも平行線で終わっていた。

旦那は加害者少年は有無を言わさず最高級の処罰をあたえるべし。
一筋の慈悲も必要ないし、彼がどうしてそういう事をしたのかを考える暇さえ、無駄。
だと言ってた。

「自分の子供が被害者だったら、どう思う?」
って。

確かに生まれたばかりのみ☆が将来、小学生でこれから未来がいっぱいのときに
そんな理不尽な被害者になったら、
「有無を言わさず、極刑にすべきだ!」と、叫ぶだろう。

でも、そうでない立場で考えたら
もしかしたら、この幼子が将来、加害者になるかもしれない、とも思った。

どうしたら、加害者にならないように育てられるだろう?

その時はそちら側の心配もいっぱいあった。
旦那は「俺らの子が、加害者になんかなるわけない」って言うけど、
きっとこの少年Aの両親もそう思っていただろうし・・・。


だから彼の心理的な事をかいてある本を読んだりした。

わが子が同じ轍を踏まないように育てるために。



んで、
これを読んで・・・


まずは「これって、本人が書いてるの?」って疑問。
なんとなく、誰かがインタビューで聞いたことに、
あれこれ肉付けして一冊に仕立ててるんじゃないの??って。
貸してくれた友人の旦那様(友人は読んでないらしいい)も
私と同じ疑問をもったらしい。
なんとなく、文章に違和感が・・・emoji


それから
その事件を起こして、少年院に入るまでが一部なんだけど、
その一部の・・・特に、事件をおこしてから捕まるまでの
色んな物の描写が・・・キモチワルイ・・・。
あまりにもきれいに書きすぎてて、形容詞?飾り言葉?
なんっていうのかな・・
見ている景色がキラキラしていたり、
おどろおどろしていたり、
その描写がすごすぎて、なんだか、・・・う~ん。

最初に猫を殺害するときのシーンは読めなかった。
気持ち悪すぎる。
文章だけで夜、眠れなくなりそうだ。

綺麗に描写したり、おどろおどろしく表現することで
その当時の脳内を表現しているのか・・と、あとで思ったけど、
それは自分のしてしまったことを
正当化しているだけなのか?
それとも
少年時代の心のおどろおどろしいものがそこにあるから
見るものすべてが、
必要以上にキラキラどろどろしているのか?


2部は少年院を出てから今までの事。

あ?あれ?少年院の話はないのか?
そこを知りたかった。
彼が「更生した」と大人たちが認めた過程、
彼がモンスターのような状態から、どうやって「社会に適合するであろう」人になったのか?
そこ、すっとばす?!
ってがっかり・・・。

少年院を仮出所して、本出所して、
色んな人のお世話になり、
1人立ちすることを決めて、
職をてんてんとして・・・・。

彼の過去の過ちを知って、親切にしてくれる人も
知らずに親切にしてくれる人もいて、
彼の家族たちへの気持ちもあって
(↑これが一番、悲しかった)
2部の方が読みやすいと感じました。

ただ全体的に
「俺がわるいねん」って言えばいうほど
「俺が悪いと思ってるんやから、もういいやろ!」
と開き直っているような気になるのは
私のゆがんだ考え方かなぁ?

あと、
なんとなく・・・「何か言いたかったこと」
があるわけではないのだな・・と思った。

被害者の方々に「本を出さないでほしい」とずっとずっと言われていて
無断でだしてまで、何か言いたいことがあったのか?
と思ったんだけど、
これは・・・まぁ、言っちゃえば
「元少年Aの日記」的なモノ?
記録といえば、分かりやすいかもしれない。

もしかして、もっともっと先に、
もっともっと彼が十字架を背負ったまま生きて、
人生の終盤に「そうやって生きてきて感じた大きなモノ」を出版するなら
まだ価値があったかもしれないし
内容もかわったかもしれないな・・・・と、思った。


やっぱり、
出すべきではない本だったのかもしれない


まぁ、
いつもそうだけど

これは私の私的な感想であって
ほかの人が読んだらまた全然違う感想や評価があるのかもしれない。
この事件は有名すぎて、
一概にいろんなことを語れないのも実情。


結構、イッキに読み終わって
もやもやもや~としたものが残りました。



同じ友人に


聖☆おにいさん8~10
を借りたから、つぎはそれ読もう~emojiemoji


4月に絶対読めるはずもないのに、
3月末に買ってしまった








「ビブリア古書堂の事件手帖」の1~3 三上延
をようやく読了しました。


これは『月9』ドラマでもやってましたよね。


原作読んだ旦那には不評だったのですが
読んだことない私は面白く見ましたemoji

なので駅前の本屋の古本コーナーで120円で売られてて
「お!これは!」と思って、ついつい購入してしまった。

本は買わない主義なんですけどね
(読みたい本を全部買うといろんな意味で家が傾くemoji




舞台は北鎌倉駅前の、古い古い、「ビブリア古書堂」という本屋さん。
そこに、
あるトラウマから本が読めない主人公、アルバイトの五浦大輔と
極端に人見知りで、本がモノすっごくすきで、ほんの知識がハンパない、
若き店主、篠川栞子の元にやってくる
古書に関する、いろんな相談事や過去の背景などを謎といていく物語。

新刊書とちがって
古本は、一旦誰かの手に渡って、
もしくは、さらにどこかの古書店にいき、さらに誰かの手に渡り・・・。
その「古書」を巡って、誰かの物語がつづられている。

1~3巻は、それぞれ、4つの本にまつわるエピソードを時系列によって描かれていき、
大輔と栞子の間柄もほんのすこしづつ近づいていきます。
栞子の母親の話もすこしづつ。

実は、その一つ一つについて書いたんだけど、
あまりにも長々となったので割愛!emoji


「事件手帖」とはいうものの、
殺人があったりするわけではなく、
あまりドキドキもしないで読めるのがいいな。
それでも、ついつい、
つぎの「事件」が気になっちゃう。
そして、
二人の仲も気になっちゃう~・


もちろん、このビブリア古書堂は架空のお店なのですが
北鎌倉駅前にあるという設定なので
(おそらく、ホームから店内が見えるほどの位置。4巻にそういう記述がありました)
この北鎌倉に行ってみたい~~って思った!
ここにでてくる風景はそのままなんだそうです。
その風景を見てみたいな~。


3巻読み終わって時計を見たら
ま☆が帰ってくるまでにあと1時間あったので、
そのままブックオフに走ってしまいました。emojiemoji
(1~3はブックオフで買ってないけど、その後なんど行っても4以降はないの)

100円コーナーには「1」と「2」が2冊づつ並んでいたけど、
「3」と、お目当ての「4」は360円だった。
「5」「6」はなかったemoji

でも新刊で買うより安いので
 
買ってきました!

ついでに100円コーナーにあった
江國香織さんの「スイートリトルライズ」「ホテルカクタス」も購入。


数日前に「ビブリア古書堂」探しに行った古本屋で
 
「往復書簡」湊かなえ
「R.PG」宮部みゆき

も買ったとこで
当然、これも読んでないemoji

ビブリア1~3買った時に一緒に買った本2冊もまだ読んでない・・・emojiemoji

ま、
図書館で借りたのと違って、
ゆっくりのんびり読めばいいか。




でもでも、

刺繍もしたいんだよな~。

あと数日で猶予期間がおわってしまうのに、
こんなにアレコレ手をだしていいのか?わたし!?












今日、本当は天保山で久しぶりに大道芸見に行こうと思ってたんですが、
どうやら雨模様emoji・・・。
行ってもやらないかもしれない

ので、
家でおとなしくすることにしましたemoji



午前中、ばたばたしながらも、
一本録画している映画を見ることに。


6月もそこそこ録画する予定があるから
消化していかねば、HDDがいっぱいになって、
旦那に勝手にけされてしまう~~~。

ってことで今日は子どもたちがいないうちに見ようと思っていた

「ヒミズ」みました。

いい評判を見ていたので、期待していたのですが、
よくよくみると
園子音監督なのね。
ってことば、バイオレンス???
え~~~。怖いの~~~?
暴力えぐいの?それは嫌だな・・・・。


でも、深夜だったかな?
TVで園子音監督が、「ヒミズ」と「愛のむきだし」と「紀子の食卓
それぞれ女優さんがほぼ、新人の素人同然だったのをどうやって賞をとるほどにしたのか
って話を聞いて興味シンシンになったの。
先日
愛のむきだし見て、暴力とかぐっちゃぐっちゃとかありつつも、
なかなか面白かったんだよね。
だから、「ヒミズもイケるかな?と。



お話は、
震災後。たぶん、東日本大震災後の日本。
東北かどうかは不明。

ボート小屋で母親と暮らす中学生の住田祐一(染谷将太)

そのうち、母親は男と蒸発してしまう。
父親はたまにこっそり来ては、家を荒らし、金目のものを奪っていく。
それを阻止すると、祐一に酷い暴力をあたえ
「あの川の事故でお前は死ねばよかったんだ。」と繰り返す。
(保険金が入るため)

震災で家を失った何人かの大人にその敷地を貸してあげていたので
その大人たちから慕われていた。

母がいなくなってから学校には通っていない。

一方、クラスの茶沢景子(二階堂ふみ)は祐一に思いを寄せいていた。
学校にこなくなった祐一のボート小屋に通うようになる。

祐一に「帰れ」と言われたり、殴られたりしても、
ずっと小屋に残る。

景子も家庭では虐待され、自殺強要されていたのだ。

祐一は
たまに来る父親に殴られ、
父親が600万円借りてる金融屋から殴られ・・・
それでも
「普通に生きること」「立派な大人になること」が夢だと思っていた。

が、
大人たちは祐一を「普通」ではない世界にひきずりこんでいく・・・・。




どうやらマンガ原作で、
原作とはあっちもこっちも違うらしい。
とはいえ、こっちしか知らないけど
めちゃめちゃおも~~~~くて、
なかなか・・・面白かった。

これ見てたらね、
「普通に生きる」って難しいんだな・・って思った。

ヒトツ間違えると、えらいこっちゃ?!
いや、彼の場合、一つではないけどね。

彼の周りにいる、大人の一人夜野正造(渡辺哲)は、
震災ですべてを失い(たぶん、家族も)
「普通」を失ってしまった一人。

祐一を慕い、祐一に「未来だ」と言い、
祐一の為にとんでもないことまでしてしまう。
もうきっと、
見た目「普通」でも、本当の「普通」は一生手に入らない。

震災さえなければ、彼は「普通」に暮らしていたはず。




映画の冒頭、途中の祐一や夜野さんの回想の中に、
震災直後の、がれきの山の東北の地が何度も出てくるのですが
あれは、実際の東北で撮ってるらしい。
なんかね・・・すごい。
監督は
「どんどんどんどん続いていく被災地、写真だと枠があってこの枠の中でしか見られないんですけど、
その枠の向こう側にもまだまだずっと続いているんだぞという
永遠に続いているんだというような驚きを出すね、それをやっぱり観客に見せたかったですね」
と言ってるらしい。
その迫力はめっちゃ伝わってきます。
見えてる部分だけでなく、
その向こうにも、そのまた向こうにも・・・
この世にこの景色以外なくなってしまったんじゃないかと思う、長い長いがれきのシーン。
圧倒的な絶望。
まだ「がれきのなかに希望が」なんて軽々しく言えない。


でもやっぱり
「撮影に関しては気を使いました。多くの方に撮影しない方が良いと言われました。でも僕は、ドキュメンタリーを撮っている方々が現地を撮影していて、ドラマを撮っている方は気を使うというのは良くないと思ったので、思いきって入りました。自分の中でも葛藤がありましたけど、ここで(現地に)入らなかったら一生後悔すると思った」
ともおっしゃってて・・・。

そりゃ気を遣うだろうね。
だから「よくこんな画、撮れたな~」っておもうほど、生々しかったもん。
(あ、もちろん、がれきだけですけどね)



なかなか面白かったけど、
バイオレンス的な部分は多々あるので、
そういうのが苦手な人にはお勧めできませんが、

結構へいきよ~

って方は是非見てみて下さい。

もう一つこの映画の「姉妹映画」があるらしい。
「希望の国」というのだけど、こちらもちょっと見て見たくなりました。




午後からももう一つ映画を消化しようと思っていたけど、
アメリカに行っちゃった友だちからLINEがきたの。emoji

丁度「そろそろ1年だから帰ってこないのかな?」って思っていたとこだったから
わ~い!emojiemojiって
3時間もLINEでしゃべってしまったemoji


アメリカと日本の小学校の違いとか
アンチエイジングな話とか・・・

もう何か月ぶりだろ~って思ったら、
とまらなかったよ。

ま☆と同級生の息子さん、
アメリカはもう小学校、卒業して夏休みなんだって。
でも、日本に帰ったらまた元の小学校に編入するんだとか。
勉強内容も当然のように全然違ってて、
びっくりすることばかり!

帰ってきたらパーティしようね!って約束しました。
楽しみだわ~emoji


明日、映画を1本消化できたらいいな。
あと、
本もいい加減、よみたいな・・・・。






















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平成10年9月と平成15年8月生まれの姉妹をもつ母です。
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