まあの日記
興味のあることをつれづれなるままに・・・・。
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お気づきの人がいるかと思いますが
あのグループの正確な固有名詞をここには書いてません。
理由は
私がまだファンとなって1年もたたず、
彼らの事をちゃんとお伝えできる文章能力もなく、
勘違いしていることも多々あって
検索で来られた方に不快な思いや誤解をすることがあっては・・
ってことで
最初からそう決めていました。
(まだみ☆だけがファンで、私は『ダンスがめちゃくちゃうまいのに、気持ち悪い人たち』と思っていたころからwww)
なのに、
題名に正確な固有名詞ではないけど、いれてしまうとは・・
だってね。
もうこの日はそればっかりだったんですよ。
びっくりするほど!
お話は9月24日(土)
朝、8時の電車に乗ってみ☆とま☆と一緒に梅田に出かけました。
行き先は日曜日にも言った、「梅田ブルク」
いくら梅田音痴でもここはまだ覚えてました![]()
9時前到着。
9時40分からの映画に間に合えばいいのに、なぜこんな早く来たかというと、
1部と2部のチケットそれぞれ1枚づつお取引しないといけなかったんです。
分かりやすいところでまちあわせねば・・って
入場口のショーケースのところで待ってると
ふっとそのショーケースみたら
こんなの売ってた。
ハロウィンの時期だからね~![]()
![]()
それにしても精巧な出来だなぁ・・
ってまじましと見たら。
向こう側の傷と、
手前の唇は、まぁわかる。
その間の・・・・コレはどうすんの?
どこに貼るの?
はったところで・・・それは他人が見える場所なの?
ってか、
見えたら恥ずかしいよね?
・・・で
男女あるってことが笑えるよねwww
そうこうしていたら1部お譲りする方とは出会えて
2部お譲りする方とはとうとう始まる前に出会えず![]()
もう1部の映画に行くことにしました
はい今回も
こちらですね。
危機一髪!
1回目は5列目?とはいえ、
1列目はご本人たち用にあけてあるので。
まぁまぁ良版ではないでしょうか?
映画は日曜日に1回みたのですが
今回はま☆も一緒で、
1回目はま☆と私が隣どおしでみたのでふたりでくすくす笑いながら見ました。
ポイントは分かってるからね~。
ただただニヤニヤするしかないよねぇ・・・(笑
もうこの映画は上映おわってます。
ですが、DVDを見る方のためにネタバレはしないでおこうかな?
・・・やっぱ、
書こうかな?(笑
なので、
「DVDで見るからネタバレしないで~」って方は
ここから
*****ネタバレここまで*******
まではみないでくださいね。
*****ネタバレここから*******
まず・・冒頭ね。
メンバー紹介がキラキラしててね・・
笑ったwww
なんか・・もうさ・・
昭和かっ!(笑
んで、
放課後、部室での2Aのいちゃいちゃ・・
い、いや、違う違う、喧嘩![]()
そこにやってくる見るからに怪しそうな地味な転校生3人(笑)
もう、全部が・・・あざとくて
笑えた。
ダンス部に入りたいという3人に
「ケント先生の許可がないと」という奏君。
そこで先生を探しにいくと、
ダンベルもってランニングしている、朴ちんに会います。
片手で持ってる朴ちんのダンベル、アキラ君が両手でもつと
「やッべっ」重くて持ち上がりませんでした(笑
でみんなで先生を探しにいく。
食堂ではタツキくんがティータイム中。
榊原家のスイーツ持ち込み。メイドも持ち込み(笑)
あれもこれもたべていると、
「ほら、こんなところにクリームつけてるぞっ
」
目の前、かなり近くに先生のお顔!
「たべさせてやるから、あ~んは?」
「あ。あ。先生・・だめだよ・・みんなが見てるからぁ・・」
・・・
・・・・・なんですかっ、これはっつ。
見てて、はずかしい・・
いや、えっと
萌えるか萌えないかと聞かれたら、萌えますが
(笑)
もう、「ぱくっ」ってたべちゃいなよっ!
って思ったのは私だけではあるまい。
そこをメンバーがみつけて、
「アキラくぅ~ん」とアキラ君に助けを求めるタツキ。
「お前らが考えてるようなことはしてないぞっ!」
「想像の範囲におさまってくれているといいんですがね」
この奏君のせりふが好きだわ。
そこにメンバー以外の生徒。
その中に流れ星の2人とキンタローがいるんですが。
ここ・・・必要だったんだろうか?
なポイントがありましたわ。
一応、そのほかの女子2人が伏線的なことをいうので必要なところはあるんですがね。
そこに音楽教諭で風紀委員の担当で、泉奏のライバル(?)華京院先生登場。
華京院先生の挑発に乗る泉。
「俺は、ダンスもピアノも勉強も、おろそかにはしていません」
と言って、難なくクリアーしちゃう。
ここもストーリーと関係ないのにかなり時間を割いてますが
きっと、
華京院先生ファンと、奏君がグランドピアノを弾く姿を撮りたかったんでしょうね。
物語はここからぐんぐん進んで。
まぁ、
怪しい転校生はケント先生が保管していいた
「2次元への扉」のカギを狙っていて、
女の子を一人人質にし、
「返してほしくば、対決して勝て!」と難題をつけます。
彼らは自らを「正統派アイドル」という『美少年隊』で
やっとデビューしたのにCDが売れないのも、写真集発売中止になったのも、
邪道なアルスの人気のせいだ!と、難癖つけてきたわけですね。
「お前らが2次元に行けなくなったら、ただのアイドルだ」
・・・って
アイドルだったのか?
3日後の学祭でお互い、新曲披露して対決。
判断はお客さん
ってことになりますが、
アキラと朴はやる気満々なのにたいし、
奏君は、「相手はずっと練習をつんできていて、自分たちは3日で用意しないといけないのは不利。安易に挑発に乗らず、確実な方法をみつけるべき」と主張。
タツキは「自分が間違って、それで解散なんてことになったら・・と思うと、怖い」と。
先生は「みんなでかんがえて、みんなで答えをだすべき」
アキラは怒って出て行ってしまう・・
みんなの心がバラバラになってしまい、
タツキが一番凹む「僕のせいだ・・・僕が・・・」
で、コンちゃんは「タツキはどうしたいんだ?いつも守られてばかりか?大事なものを自分で守らないといけないんじゃないか?」と。
で、翌日、みんなをあつめて、
戦う決心を伝える。
↑
名シーン。
で、
新曲を必死で練習していくメンバー。
廊下を歩いていてもタツキはフリを復習。
外で夕方まで練習していて、
先生が「・・よし、息をあわせていくぞ」「はいっ」ってところで、
位置に着くとき、
アキラ君がじっと奏君を見てて、
奏君が気がついて、
二人がにこっと笑いあうところは・・・
はい、
2A推しにはもう、キュンキュンポイントですね![]()
![]()
んでもって・・・
はいもう、あとは言わなくてもわかるように、
舞台で対決して、
なんとなく(笑)勝って
美少年隊とも仲良くなって、
鍵を返してもらって、
みんなで後夜祭にいこ~って
終わりました。
*****ネタバレここまで*******
んで
舞台挨拶です!
(この間にmiyabiさんからのLINEでものすっごい吉報
がきてて
舞い上がりすぎて、舞台挨拶も気もそぞろになってしまいましたwww)
舞台挨拶は、1部は映画のあと、2部は映画の前にあり、
1部と2部の時間差がほとんどなく、
1部の後に会場横のトイレに行って、出てきたら
すでに2部の入場始まってて、
2部のチケットお譲りするためと、み☆のチケットわたすために
またわざわざ階下まで降りて入場しなおしましたよwww
で・・
もう1部に何を話したか、2部に何を話したか・・
正確には覚えていません。
1部は映画のあとなのでネタバレOK
2部はまだ見てない人もいたのでネタバレしないように話のが面白かったかな。
向かって左、下手からメンバーがでてきて、
壇上ではなく、スクリーンと1列目の間で舞台挨拶。
「23日で上映終了したんですけどね、梅田ブルクさんのご厚意で
上映終了した映画の特別上映会と舞台挨拶してくれたんですよ!」
って2回とも言ってたな。
「ねぇ、舞台挨拶ってさ、どうすんの?
だれか、ほかの舞台挨拶行ったことある人?」
ってお客さんに問いかける。誰か挙手したっぽい
「ねぇねぇ、どうなの?こんな風なの?役者さんの舞台挨拶ってさぁ~?」
確かに司会者のいない舞台挨拶は誰がどうしていいのか分からないって感じで。
結局アキラがしゃべってました。
「じゃあさ、ひとりづつ、思い入れのあるシーンを言って行こうよ」
って言ったんだったか、
アキラ君がお客さんに
「何か質問ある人~?」って問いかけて
「苦労したシーンは?」
の質問だったか?
記憶がごっちゃごちゃ![]()
たしか・・・タツキっくが
「思い入れのあるシーン」で
先に指名されて
「えっ!?、えぇ・えぇぇぇぇぇ・・・・」と震えていたような・・ww
で
「ウィトっちがダンベルもって走ってきて、アキラ君にはいってダンベル渡したらさ~」
「ん?」
「ほら、アキラっちょが『やっべっ』って(がくんと手を落とす)なるところ」
「えぇ~!俺、そんな言い方してる?『やっべっ』って?あの・・・みたいな・・」
たぶん、ケンチキって言葉が出なかったんだと思う。
「アキラ先輩やってみたらどうですか?言ってるかもしれませんよ」
「お、おぅ、そうだなやってみるか。朴、ダンベル渡して」
「・・はい、アキラ先輩」
エアーダンベルを渡すと、アキラ君がぐんっつと両手がおちるあの映画のシーンを再現して
「あ、やっべっ・・・あ、俺言ってる?」
「ほら、言ってる!」
「アキラ先輩、言ってますかね?もう一回やりましょうよ」
そして繰り返される。
「ほらほらほら~」
そこに上手でほんの少し離れたところで腕を組んで眺めていた奏君に目がいく。
「おい、泉、おまえやってみろよ。お前の『やっべっ』見せてみろよ」
「・・・・え?俺ですか?」
「奏先輩、やってみてくださいよ~!」
「え?俺がやるんですか?アキラのあれを?」
みんながやらないであろうと思いつつ、奏君も完全拒否はせず。
「やってくださいよぉ~。はい、奏先輩っ」って
エアダンベルを渡すしぐさはするものの、わちゃっとなってて、
奏君は腕組んで左手を前に出したまま止まる。
結局その話は流れて・・・
(アキラ君が『やっべっ』って言ってる言ってないで話がわちゃわちゃしてた)
ダンベルの話が終わったころ、
奏君がしゃべりだす。
「あの・・・このダンベル、どうしたらいいですか?
」
えっ!その右手にダンベル、持ってたの?!
びっくりだよ。
メンバーはそんなにびっくりすることもなく(なぜだっ!)
「あ、奏先輩持っててください」とかさらっと朴くんは言い
「えっと・・じゃ、ダンベルおいときますね」
と、後ろの棚にそっと置くwww
なにその一連の流れ~~
奏君・・・なんか、面白いよ、今日は・・ww
あと先生は
「華京院先生のシーンなんだけど・・・華京院先生ってさ、走ることあるのかな?」
と言い出した。
「あの時さ、『にぎやかですね』って入ってきたけどさ、
あれ、絶対、楽しそうにしてる俺たちの仲間に入りたかったんだよね!」
と予想www
「わ~って走ったりしないのかな?歩くのもゆっくりだよね?
泉と階段降りていくシーンなんて、ゆっくりでどんだけ時間かかるんだよって」
確かにwww
DVDが来たらそこ、もう一回注目してみよう。
(買うのか?!)
朴君は
「みんながバラバラになるじゃないですか!」ぐらいは普通にしゃべってて
あとは福山雅治モノマネになっていき、なにしゃべってるか全然はいってこないwww
要はみんなが対決するかしないかでバラバラになったとき、
朴君はスマホでみんなの写真を見ながら、微笑むのね。
あの時はたのしかったな・・・ってかんじで。
今、喧嘩しているのが猶更かなしくなってくる・・
その時の自分の表情が、みんなが知ってる顔じゃくて、オススメポイントだそうですww
これは苦労したシーンだったかな?
タツキっくが、
コンちゃんと二人の屋上で二人のシーンを撮るのに、ほかの人は帰っていいよって言われて。
本当にみんな帰っちゃって、すごく不安だったと![]()
いつもみんな待っててくれるのにぃ・・・って。
終わってからとか誰か連絡した?
そ~いや、誰も連絡してなかったなぁ・・って雰囲気で、
タツキっくが黙って(見えてないけどイメージでは→)ぷっと膨れて
ちょっと足を開いて指をすっと上手に刺す
「え?え?なになに?タツキっく?どうしたの?」
「連絡くれたもん」
「え?」
「だれですか?」
「・・・俺?ですか・・・?」と指をさされているのに気がついた奏君。
「わすれたのぉ~?!いいもんっ」
なにその拗ねてるの、かわいいんですけど・・![]()
「え?おれ?」まだよくわかってなくて、オロオロ。
「LINEくれたじゃん!」
「え・・あ・・・始まる前に『がんばってください』って送りましたね」
「そう!そう!」ちょっと満足気。
「いっつも仲良くしてるウィトっちなんて何にも連絡くれないんだよぉ。
翌日に(肩をポンとたたくしぐさをして)『昨日、ど~でした?』だけなんだよぉ~」
「えへ・・・えへへへへ~」朴くん、照れて、わらうところ?
あと・・
あ、先生が、タツキっクに呼び出されて廊下をうきうきで踊りながら通るところ。
これは朴くんのお気に入りシーンであげてたかな?
結構長い間踊りながら進んでていつになったらカットがかかるんだろう?って思ってたとか。
実はカットがかかってたのに、気がつかなかったらしい。
アキラの苦労したシーンでは
最後スタッフロールが流れるところのEver Yell踊るところ。
砂利だったらしく、膝ついたり手をついたりしたらめっちゃ痛かったって。
手に砂利がささったりとか!
で、スタッフさんに訴えたんだけど、
4日で撮らないといけないから、スケジュールがすごくタイトで
「・・・あ、そうですか?じゃ、次このシーン撮ります」って感じで
聞いてないふりで先に進めるの!!![]()
めっちゃ踊りにくかった!!
だそうです。
そうだよね、私みてて「あれ?砂利の上で踊ってる?まさか・・ね?」って思ってたんだけど
本当に砂利だったんだ・・・
奏君は思い入れのあるシーンだったとおもうんだけど
最初に撮影したのが、舞台上の対決シーンで、
劇中でも3日で新曲をしあげろ・・ってことだけど、
実際もEver Yellの練習時間は3日ぐらいしかなくて、
いきなりメイトさんがいっぱいいる舞台で披露だったから、どうなるかと・・
みたいな話をしていたと思う。
お客さんの質問でもう一つ「NGは?」ってのがあったんだけど
アキラ君が
「NGねぇ・・NG、ないんですよね。」と![]()
パンフにも書いてましたが、セリフとんでのNGが本当に1回もなかったらしい。
ほとんどのシーン、NGなしで一発撮り!
ただ・・
タツキが部室でみんなを集めて、自分の想いを長々というセリフのところを撮るときに
雷が鳴ってて、
その雷待ちが結構長かった・・・とのことでした。
「タツキっくあの長いセリフどうだった?」
「えっとですね・・・台本みて、『げっ・・ながっ』ってなりましてですね・・・
」
撮影当日は
アキラ君と朴くんがなにやら助け舟をだしてくれたようなことをちらっと。
具体的なお話があったっけ?
ただ、見守ってくれてただけだったかな?
あとは。。。
何があったかな?う~ん・・・。
客席と写真撮影しました。
私とま☆は♡のところね。
最後にアキラ君が占めて帰ろうとしたら、
MCの人が「ま、待ってください。最後に一人づつ一言お願いします」と言われて
それぞれ、立ち位置に戻る。
一言・・・なんだったか覚えてないや。
タツキっくが、カミカミでなんかしゃべってたwww
とりあえず、可愛くて、可愛くて、
何しゃべったか全然はいってこなかったwww
奏君が1回目か2回目かで「皆さんが応援してくれたから、映画という新しいものに挑戦することができました。ありがとうございます」
みたいなことを言ってました
アキラ君はどっちも
「これでアルスを知ってくれた人が、俺たちが普段どんな風にすごしているか見て、
興味をもったら、ライブに来てください。
だいたい、2時間ぐらいこんな感じでわちゃわちゃしてます。
ほんと、ライブがね・・」
ってとりあえず「ライブにきて」を連発してたな。
とりあえず、
こんなかんじ。
ってことで
またながくなったので、続くます。
次は舞台挨拶2部と、リリイベのお話・・の、予定。
しばしおまちを!
追伸:
これ書かないと次につながらない事がありました。
えっと、どういう流れだったか・・・
たぶん、アキラ君と朴君の会話で食べ物の話だったと思うのね。
んで
「食べるといえば・・・」でいったん、奏くんに振る。
いつものようにただ立って眺めていた奏君、自分に話がふられて
「えっと・・」って反応。
でもまた二人で、わちゃわちゃわちゃして・・・
奏君が何か言わなきゃ・・な感じで
「食いしん坊ですね」
って言ったのね。
たぶん、それの主語は「朴は、」か「アキラは、」なんだと思うけど、
ぼそっと言ったそれがみんな
「え?食いしん坊?」ってなって、
「食いしん坊といえば・・・」ってなって
メンバーとメイトさんがみんな、奏君を見る。
「やっぱ、そうだよね?」
奏君は一瞬訳が分からず。
で、
自分で自分の墓穴を掘ったことに気がついて
「え、ちがいます・・えっと・・」とわなわなしたけど
それよりも笑いがこみあげてきて
一瞬、後ろを向いて笑顔をかくしたものの
もどってきてからも、
笑ってました。ずっと・・かなり長い間・・・
口を押えて、横向いて、ずっとずっとず~~~~っと、
肩がわなわな震えて
笑をこらえて、横向いて
たぶん、一回立て直したけど(たぶん言い返そうとした?)
まだアキラと朴とタツキっくと先生がが
「食いしん坊って~自分でいうんだもんな~」
「奏君、食いしん坊だからな~」
「みなさんも、一瞬で奏先輩を見ましたよね」
とかなんとか、いじるので
何も言えずに、また口を押えて、肩がぷるぷるぷるぷる・・・・
相当長いこと笑ってました。
その姿を生で見れたのが・・・はぅ・・ありがたい。
(ナカノヒトは相当、笑い上戸だとおもうんだけど、
奏君モードのスイッチ入ってたら笑わないんだもん。
肩ほんとうにぷるぷるしてて、可愛かった~
)
ってことがあったのが
第2部につづき、
どうやらその翌日の名古屋の舞台挨拶にまで流れができたようですよ。
ってことで
第二部はお仕事終わってから書きますね。
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プロフィール
手芸とパソコンとこの頃はゲームもハマってます。
山崎まさよしさんが大好き
大道芸人のぞみクンも大好き
mixiやってます。
アメブロもこっそりやってます・・・。
