まあの日記
興味のあることをつれづれなるままに・・・・。
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群馬旅行1日目、第二弾です。
ながすぎるので、途中できりました。
もう少しおつきあいくださいね。
伊参スタジオのおじさんに、あちらこちらの場所をきいて、
後ろ髪をめっちゃくっちゃひかれつつ、出発。
すでにお昼を随分すぎていたので(私達も2時間以上いました)
お昼ごはんを食べることにしましたが、お店なんてものは、全然ありません!
唯一、近くのみちの駅でお蕎麦がある・・って聞いて行ったものの、
有名な場所だったらしく、1時間待ち。
そのお店の人にきいて近くのお店でおうどんを食べましたが
出てきてびっくり!
く・・・黒い・・・・
そういえば、関東でおうどんをたべるのは初めてです。
見た目もびっくり。
食べてもびっくり・・・濃い~~っ
おうどんたべて、おじさんにおしえてもらった場所に向かいます。
花火がヒバナを追いかけた自転車の道です。
もうアスファルトになっていましたが、確かにこの道でした。
やっぱ、アスファルトになっちゃうと、雰囲気がかわるもんだな~。
くなさんにちょっと走ってもらっちゃった~~~
次に、いよいよ花火の家に向かいます。
おじさんにもらった地図の道でなく、
伊参スタジオからの道で、「ここをずっといって、おおきな看板を超えたら左側に崖におちる道があるから」っていう説明だったんですが、
ひそかに「お、落ちる道って・・・・落ちるの?!」ってツッコミいれてました
たしかにず~~と下る道がつづき、またのぼったり、おりたり・・・
一体ほんとうにこの道であっているんだろうか???と悩みましたが
途中の看板に「栃窪」と書いてあるし、
確かにこの地域であることは確か。
ただ、誰かに聞こうにもだれもいない。
ところどころある家にくまさんが聞きに行ってくれましたが、
確かに生活感があるのに、人の気配がない
さらに、どのお宅にも表札がない!マジで『夕餉の支度中、村中が疾走』っていう小説みたいな事件を連想するような頃・・・・。
伊参スタジオのおじさんが教えてくれた目印的なお家の苗字と1字違うお墓発見!
どうやら、ナマリで最後の文字を聞き違えていたようです。
そのお墓はあるおうちの横にあったので、きっとこのおうちのその目印・・と
手前の入り口を山のほうに登っていくと、
こちらは人の気配のあるお家を発見!
またくまさんに行ってもらうと、実はこちらがおじさんが教えてくれてたお家で、
いろいろとラッキーなことがあり、
あきらめていた鍵を借りることができました!
(ただし、やっぱり原則的にはお借りできないらしいです。
私達はほんとうにラッキーな偶然があって、お借りできました)
花火の家はそのお宅のほんとうにすぐ真裏。
やっとこさ、花火の家到着です!
映画の雑草はあえて植えられた物らしいですが、
自然の雑草がすごかった~。
おもったよりも校庭の部分が広く、
伊参スタジオのおじさんはセットじゃなく自然に生えていたもの・・・って言ってた
オルガン横の木はどれか特定できませんでした。
中はがらんどう~。
花火のグランドピアノが置いてあった場所です。
当然、ヒバナが描いた花火の絵はすでにありません。
訪れた人が描いたであろう花火の絵がありました。
それと「宇宙のひみつはちみつなはちみつ」って文字も。
ここではあっちこっとで花火やヒナバとおなじポーズで写真をとったり、
感激したり・・・
花火が顔を洗っていた水道。
それをまねして写真も撮りましたよ。(これはあえて写ってない写真です)
蒔き割りの場所で同じポーズで写真もとりましたが、
雑草の中、エアー蒔き割り・・では、どうみても農作業中のオバチャンにしかみえない・・。
こちらも後ろ髪がひきちぎれるほどひっぱられつつ、後にしました。
はぁ~~~~。
つらいなぁ~。
そかし、そのあとは「月の丘」を目指しました。
ちょっと迷子になりつつ、
野生のカンなのか、まさやんへの愛なのか、なにかに引っ張られたのか、
半ば偶然のような感じで、発見しました。
面影が・・・あんまり、ない。
こちらは私有地なので、中には入れません。
手入れがされてないので、こんなになっているらしいです。
ちょっと哀しい・・・・
ここでもうすでに、夕方5時前。
くまさんを「星を見よう」(民宿)に送って、家族が待つ伊香保温泉へと急ぎました。
1時間弱くらいかかったかな。
夕食の時間までまだ1時間あったので、急いでですが、温泉に入れました。
黄金の湯といわれる、にごったお湯はちょっとびっくり。
しかし、すごくすべすべになりまいた。
ご飯食べて、部屋に戻って、
すぐに歯を磨いて、布団にころがったら・・・・一瞬で寝てしまったようです
ながすぎるので、途中できりました。
もう少しおつきあいくださいね。
伊参スタジオのおじさんに、あちらこちらの場所をきいて、
後ろ髪をめっちゃくっちゃひかれつつ、出発。
すでにお昼を随分すぎていたので(私達も2時間以上いました)
お昼ごはんを食べることにしましたが、お店なんてものは、全然ありません!
唯一、近くのみちの駅でお蕎麦がある・・って聞いて行ったものの、
有名な場所だったらしく、1時間待ち。
そのお店の人にきいて近くのお店でおうどんを食べましたが
出てきてびっくり!
く・・・黒い・・・・
そういえば、関東でおうどんをたべるのは初めてです。
見た目もびっくり。
食べてもびっくり・・・濃い~~っ
おうどんたべて、おじさんにおしえてもらった場所に向かいます。
花火がヒバナを追いかけた自転車の道です。
もうアスファルトになっていましたが、確かにこの道でした。
やっぱ、アスファルトになっちゃうと、雰囲気がかわるもんだな~。
くなさんにちょっと走ってもらっちゃった~~~
次に、いよいよ花火の家に向かいます。
おじさんにもらった地図の道でなく、
伊参スタジオからの道で、「ここをずっといって、おおきな看板を超えたら左側に崖におちる道があるから」っていう説明だったんですが、
ひそかに「お、落ちる道って・・・・落ちるの?!」ってツッコミいれてました
たしかにず~~と下る道がつづき、またのぼったり、おりたり・・・
一体ほんとうにこの道であっているんだろうか???と悩みましたが
途中の看板に「栃窪」と書いてあるし、
確かにこの地域であることは確か。
ただ、誰かに聞こうにもだれもいない。
ところどころある家にくまさんが聞きに行ってくれましたが、
確かに生活感があるのに、人の気配がない
さらに、どのお宅にも表札がない!マジで『夕餉の支度中、村中が疾走』っていう小説みたいな事件を連想するような頃・・・・。
伊参スタジオのおじさんが教えてくれた目印的なお家の苗字と1字違うお墓発見!
どうやら、ナマリで最後の文字を聞き違えていたようです。
そのお墓はあるおうちの横にあったので、きっとこのおうちのその目印・・と
手前の入り口を山のほうに登っていくと、
こちらは人の気配のあるお家を発見!
またくまさんに行ってもらうと、実はこちらがおじさんが教えてくれてたお家で、
いろいろとラッキーなことがあり、
あきらめていた鍵を借りることができました!
(ただし、やっぱり原則的にはお借りできないらしいです。
私達はほんとうにラッキーな偶然があって、お借りできました)
花火の家はそのお宅のほんとうにすぐ真裏。
やっとこさ、花火の家到着です!
映画の雑草はあえて植えられた物らしいですが、
自然の雑草がすごかった~。
おもったよりも校庭の部分が広く、
伊参スタジオのおじさんはセットじゃなく自然に生えていたもの・・・って言ってた
オルガン横の木はどれか特定できませんでした。
中はがらんどう~。
花火のグランドピアノが置いてあった場所です。
当然、ヒバナが描いた花火の絵はすでにありません。
訪れた人が描いたであろう花火の絵がありました。
それと「宇宙のひみつはちみつなはちみつ」って文字も。
ここではあっちこっとで花火やヒナバとおなじポーズで写真をとったり、
感激したり・・・
花火が顔を洗っていた水道。
それをまねして写真も撮りましたよ。(これはあえて写ってない写真です)
蒔き割りの場所で同じポーズで写真もとりましたが、
雑草の中、エアー蒔き割り・・では、どうみても農作業中のオバチャンにしかみえない・・。
こちらも後ろ髪がひきちぎれるほどひっぱられつつ、後にしました。
はぁ~~~~。
つらいなぁ~。
そかし、そのあとは「月の丘」を目指しました。
ちょっと迷子になりつつ、
野生のカンなのか、まさやんへの愛なのか、なにかに引っ張られたのか、
半ば偶然のような感じで、発見しました。
面影が・・・あんまり、ない。
こちらは私有地なので、中には入れません。
手入れがされてないので、こんなになっているらしいです。
ちょっと哀しい・・・・
ここでもうすでに、夕方5時前。
くまさんを「星を見よう」(民宿)に送って、家族が待つ伊香保温泉へと急ぎました。
1時間弱くらいかかったかな。
夕食の時間までまだ1時間あったので、急いでですが、温泉に入れました。
黄金の湯といわれる、にごったお湯はちょっとびっくり。
しかし、すごくすべすべになりまいた。
ご飯食べて、部屋に戻って、
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プロフィール
HN:
まあ
性別:
女性
自己紹介:
平成10年9月と平成15年8月生まれの姉妹をもつ母です。
手芸とパソコンとこの頃はゲームもハマってます。
山崎まさよしさんが大好き
大道芸人のぞみクンも大好き
mixiやってます。
アメブロもこっそりやってます・・・。
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ありがとう(*^。^*)
とても幸せな気持ちで 読ませてもらいました。
また、涙でちゃった(^^ゞ
願えば 夢は叶う… だね(*^。^*)
そうそう
離れたくなかったー
くりまるさんもみなさんも一緒に行きたかったですねー。まさ友ツアー組んでまた行きましょー
はぁ~
・・・月キャベ見たくなっちゃった。
おすそ分けになったかな?
ちょっとはおすそ分けになったでしょうか???
くりまるさんの言うとおり
「願えば 夢は叶う」です。
逆に、願わなければ叶わない。
夢がないと、叶わない・・・。
夢をくれたまさやんに感謝。
あと、連れて行ってくれた旦那にも感謝~。
>くまさん
ほんとうに花火の家にはもっともっといたかったね。
何もしなくていいから、
あの空間でぼ~~~っとしていたかった・・・。
もしも次に「中之条ツアー」を組むときは
中之条散策は2日間にしましょうね!
夢みたい?
実際に行かれた まあさんのブログ読ませていただくと
ほんとにあるんだ~って 思えました!
あんな 素敵な空間が ホントにあるんですね☆
ヒバナの日記 見てみたいぃぃぃ。。。
タイムスリップしたみたい・・・
(公民館として使っているので、机くらいはありました)
当時の面影が随所にみられました。
実はいろんな映画やドラマをここで撮っているらしいです。
みつけてみたいなぁ~