まあの日記
興味のあることをつれづれなるままに・・・・。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は映画の日!!
・・・あ、もう日付が変わったから昨日か(←ちょっと前に指摘をうけたのでwww)
前日にせっかくだから、なんか映画みてこようかな~って
近所の映画館をみていたら、
うわ!ある!!
先日、ナンバでもないかな~って調べて見つけられなかった(本当はあった)
もうすでに上映終わってると思っていた映画
バクマン
上映前からみ☆・ま☆と一緒に見に行こうねって話してたのに、
み☆だけ友達とぬけがけしちゃって
わたしとま☆は見そびれてました
水曜日のレディスディはお仕事してたし・・・。
ちなみに、4日までの上映らしい。ギリギリセーフ!
み☆と私は、当然(笑)、神木くんが目的
ま☆は、漫画の「バクマン」が好きなの。
私もアニメ見てたよ~。
だからだいたい、ストーリーは知ってた。
高校2年のある日、真城最高(佐藤健)は同級生の高木秋人(神木隆之介)に
「俺と組んで漫画家になろう」
と言われる。
最初は拒否していたが、
大好きな亜豆美保(小松菜奈)がプロの声優を目指していることを知り、
「俺たちの漫画がヒットして、アニメ化されて、アズキさんがヒロインの声をやれるたら結婚してください」と告白してしまい、
思わぬOKを得る。
そして、夏休み、サイコーとシュートは漫画を描き始める。
漫画を描くとしたら、目標はジャンプ掲載を目指せ!
ジャンプ掲載されたら、読者投票1位を目指せ!
いつか、アニメ化さえて、アズキにヒロインをやってもらうために!!
な、お話しです。
ちなみに、シュートが原作(ネーム)を描いて、サイコーは、絵を描く担当。
この漫画「バクマン」の原作者も、原作と作画担当とでやってるので
なかなかリアルなのですよ。
で、
やっぱ、アニメはすごい修羅場でも、アニメ・・なんだよね。
実写はそりゃ、修羅場はすごい修羅場
「絶対、この部屋くさいだろうな・・・」な場面もいっぱい。
でも、それだけ
この人たちは必至で、死ぬ思いで、
原稿にすべてをぶつけているんだ・・・・ってのがめっちゃ伝わった。
漫画を描いているシーンの撮影方法が素晴らしくて、
地味な風景になりがちなのだけど、
もうね、
戦いなのよね。
同じ高校生漫画家の、新妻エイジ(染谷将太)はすごい天才で
ジャンプ掲載が決まって「どっちが先に1位をとるか!」で勝負をするんだけど、
それまでにももう、メラメラライバル心がすごくて、
筆で戦うの。
白い場所に大きな筆を持った佐藤健さんとと神木隆之介さん、そして、染谷将太さんが
実際、ワイヤーアクションをして
白い場所にどんどん絵が描かれていったり
仕事部屋の中、白い原稿にどんどん絵がかかれていき、
その絵は壁に、天井に流れていく・・・・
いわゆる、漫画を描いている人たちの脳内が外にあふれてきているように見えて、
ペンを走らせる音だけがつづくんだけど
もう、わぁわぁ戦ってるのがわかる。
ジャンプに掲載されて、やった~って思っても、
ジャンプは・・・週刊誌。
こわいね~。毎週、締め切りがあるんだもんね。
ほっとしたのもつかのま、
読者ランキングの順位におびえる。
2桁になると・・・打ち切りの可能性が高まる。
心も体もボロボロになっていく・・・・
それでもサイコーは漫画を描くのをやめようとしない・・・。
最後は、
ジャンプの王道
「友情・努力・勝利」
のお話し。
エイジがやってきて、●●●●して、サイコーがとめて、
サイコーの目に涙が・・・・
ってシーンは・・・ぐっときた。
男の子って・・・・いいな・・・
あんなにも夢中になって、一つの事に必死になって取り組んで
「負けたくない!」
ってあがいて、
あきらめようとして、でも、
仲間が助けてくれて・・・・
恋愛うんぬんじゃなく、
佐藤健くんや神木君が男前だからでもなく、
ただ、彼らの必死さに
胸がきゅんきゅんする映画でした。
これね~
原作から見ると、まだまだストーリー序盤だよね?
続き、作る余地あるよね?
期待しても、いいのかな??
そうそう、
神木君は、佐藤健君が大好きで(笑)
前におしゃれイズムに出たときに
くりぃむ上田さん「神木くんが会いたがっていた人がきてくれています」
神木くん 「え?だれ?だれ??」
くりぃむ上田さん「誰だと思う?」
神木くん 「会いたい人???・・・タケルくん?」
って満面の笑顔で答えたほど、佐藤健君が大好きなんだそうで(笑)
(セリフの♡は私の独断と偏見でつけましたww)
そのあたりも知ってるから
二人が並んで、一生懸命悩んでいたりするシーンとか・・
なんとなく、ほほえましくみてしまった。
るろおにの時は敵対同志だったけど、
今度は二人仲間で戦っているシーンとかも、よかった~。
「桐島部活やめるってよ」の時もメガネだったけど
今回のシュージンもメガネで、
それもなかなか萌えでした
サムライセンセイの、楢崎さん役もメガネだよね。
うんうん、
メガネが似合う~。
来年のカレンダーの写真が、ほぼ茶髪だったのは
この撮影の頃撮ったんだろうか??
(カレンダーもう売り切れてますね。すごい・・。
うちにはちゃっかりありますけどね)
茶髪より黒髪が好きだな
でも、シージンはチャラくない茶髪だったからいいや。
それより、
ペンのインクだらけの二人もなかなかよかったです。
あのGペンでサイコーが最初に描くときに
「うわ!Gペンって書きにくい」っていうシーン、
思わず
うんうん
と、うなずいてしまったよ(笑
私も最初にGペン使ったとき、「なんじゃこりゃ~」って思ったもん。
(って、使ったことあるんか~~~い)
ライバルで仲間の猿時さんって人(15年もアシやってて、やっとデビュー)が
シュージンに
「トーンはもっと端をつかう!もったいない!」
ってなことを言ったときも
そうそうそうそう!私も思ってた!!
ってうなずいてしまったよ(笑
トーン・・・結構高いんだよね(笑
切れ端も使いようによったら、つかえるんだよね。
ってか、
切ってるシーンはあるけど、削ってるシーン、なかったね?
・・・
残念ながら、私は漫画を描いたことはありません。
そんな、画力もありませんので
高校時代、周りに同人誌をやってる人たちがいっぱいいて
アシスタント?的なことをちょこっとしていたの。
まぁ、ベタぬったり、トーン貼ったり、多少削ったり。
Gペンは・・・持ってたような気がするけど、
でも使いこなせなかったな~。
あの時、私も小説を書いていたから、
誰かと組んだら漫画家の仲間になれていたかな??
いや、まず
・・・・
・・・・・
・・・・・・・才能ないか(笑
・・・あ、もう日付が変わったから昨日か(←ちょっと前に指摘をうけたのでwww)
前日にせっかくだから、なんか映画みてこようかな~って
近所の映画館をみていたら、
うわ!ある!!
先日、ナンバでもないかな~って調べて見つけられなかった(本当はあった)
もうすでに上映終わってると思っていた映画
バクマン
上映前からみ☆・ま☆と一緒に見に行こうねって話してたのに、
み☆だけ友達とぬけがけしちゃって
わたしとま☆は見そびれてました
水曜日のレディスディはお仕事してたし・・・。
ちなみに、4日までの上映らしい。ギリギリセーフ!
み☆と私は、当然(笑)、神木くんが目的
ま☆は、漫画の「バクマン」が好きなの。
私もアニメ見てたよ~。
だからだいたい、ストーリーは知ってた。
高校2年のある日、真城最高(佐藤健)は同級生の高木秋人(神木隆之介)に
「俺と組んで漫画家になろう」
と言われる。
最初は拒否していたが、
大好きな亜豆美保(小松菜奈)がプロの声優を目指していることを知り、
「俺たちの漫画がヒットして、アニメ化されて、アズキさんがヒロインの声をやれるたら結婚してください」と告白してしまい、
思わぬOKを得る。
そして、夏休み、サイコーとシュートは漫画を描き始める。
漫画を描くとしたら、目標はジャンプ掲載を目指せ!
ジャンプ掲載されたら、読者投票1位を目指せ!
いつか、アニメ化さえて、アズキにヒロインをやってもらうために!!
な、お話しです。
ちなみに、シュートが原作(ネーム)を描いて、サイコーは、絵を描く担当。
この漫画「バクマン」の原作者も、原作と作画担当とでやってるので
なかなかリアルなのですよ。
で、
やっぱ、アニメはすごい修羅場でも、アニメ・・なんだよね。
実写はそりゃ、修羅場はすごい修羅場
「絶対、この部屋くさいだろうな・・・」な場面もいっぱい。
でも、それだけ
この人たちは必至で、死ぬ思いで、
原稿にすべてをぶつけているんだ・・・・ってのがめっちゃ伝わった。
漫画を描いているシーンの撮影方法が素晴らしくて、
地味な風景になりがちなのだけど、
もうね、
戦いなのよね。
同じ高校生漫画家の、新妻エイジ(染谷将太)はすごい天才で
ジャンプ掲載が決まって「どっちが先に1位をとるか!」で勝負をするんだけど、
それまでにももう、メラメラライバル心がすごくて、
筆で戦うの。
白い場所に大きな筆を持った佐藤健さんとと神木隆之介さん、そして、染谷将太さんが
実際、ワイヤーアクションをして
白い場所にどんどん絵が描かれていったり
仕事部屋の中、白い原稿にどんどん絵がかかれていき、
その絵は壁に、天井に流れていく・・・・
いわゆる、漫画を描いている人たちの脳内が外にあふれてきているように見えて、
ペンを走らせる音だけがつづくんだけど
もう、わぁわぁ戦ってるのがわかる。
ジャンプに掲載されて、やった~って思っても、
ジャンプは・・・週刊誌。
こわいね~。毎週、締め切りがあるんだもんね。
ほっとしたのもつかのま、
読者ランキングの順位におびえる。
2桁になると・・・打ち切りの可能性が高まる。
心も体もボロボロになっていく・・・・
それでもサイコーは漫画を描くのをやめようとしない・・・。
最後は、
ジャンプの王道
「友情・努力・勝利」
のお話し。
エイジがやってきて、●●●●して、サイコーがとめて、
サイコーの目に涙が・・・・
ってシーンは・・・ぐっときた。
男の子って・・・・いいな・・・
あんなにも夢中になって、一つの事に必死になって取り組んで
「負けたくない!」
ってあがいて、
あきらめようとして、でも、
仲間が助けてくれて・・・・
恋愛うんぬんじゃなく、
佐藤健くんや神木君が男前だからでもなく、
ただ、彼らの必死さに
胸がきゅんきゅんする映画でした。
これね~
原作から見ると、まだまだストーリー序盤だよね?
続き、作る余地あるよね?
期待しても、いいのかな??
そうそう、
神木君は、佐藤健君が大好きで(笑)
前におしゃれイズムに出たときに
くりぃむ上田さん「神木くんが会いたがっていた人がきてくれています」
神木くん 「え?だれ?だれ??」
くりぃむ上田さん「誰だと思う?」
神木くん 「会いたい人???・・・タケルくん?」
って満面の笑顔で答えたほど、佐藤健君が大好きなんだそうで(笑)
(セリフの♡は私の独断と偏見でつけましたww)
そのあたりも知ってるから
二人が並んで、一生懸命悩んでいたりするシーンとか・・
なんとなく、ほほえましくみてしまった。
るろおにの時は敵対同志だったけど、
今度は二人仲間で戦っているシーンとかも、よかった~。
「桐島部活やめるってよ」の時もメガネだったけど
今回のシュージンもメガネで、
それもなかなか萌えでした
サムライセンセイの、楢崎さん役もメガネだよね。
うんうん、
メガネが似合う~。
来年のカレンダーの写真が、ほぼ茶髪だったのは
この撮影の頃撮ったんだろうか??
(カレンダーもう売り切れてますね。すごい・・。
うちにはちゃっかりありますけどね)
茶髪より黒髪が好きだな
でも、シージンはチャラくない茶髪だったからいいや。
それより、
ペンのインクだらけの二人もなかなかよかったです。
あのGペンでサイコーが最初に描くときに
「うわ!Gペンって書きにくい」っていうシーン、
思わず
うんうん
と、うなずいてしまったよ(笑
私も最初にGペン使ったとき、「なんじゃこりゃ~」って思ったもん。
(って、使ったことあるんか~~~い)
ライバルで仲間の猿時さんって人(15年もアシやってて、やっとデビュー)が
シュージンに
「トーンはもっと端をつかう!もったいない!」
ってなことを言ったときも
そうそうそうそう!私も思ってた!!
ってうなずいてしまったよ(笑
トーン・・・結構高いんだよね(笑
切れ端も使いようによったら、つかえるんだよね。
ってか、
切ってるシーンはあるけど、削ってるシーン、なかったね?
・・・
残念ながら、私は漫画を描いたことはありません。
そんな、画力もありませんので
高校時代、周りに同人誌をやってる人たちがいっぱいいて
アシスタント?的なことをちょこっとしていたの。
まぁ、ベタぬったり、トーン貼ったり、多少削ったり。
Gペンは・・・持ってたような気がするけど、
でも使いこなせなかったな~。
あの時、私も小説を書いていたから、
誰かと組んだら漫画家の仲間になれていたかな??
いや、まず
・・・・
・・・・・
・・・・・・・才能ないか(笑
PR
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
プロフィール
HN:
まあ
性別:
女性
自己紹介:
平成10年9月と平成15年8月生まれの姉妹をもつ母です。
手芸とパソコンとこの頃はゲームもハマってます。
山崎まさよしさんが大好き
大道芸人のぞみクンも大好き
mixiやってます。
アメブロもこっそりやってます・・・。
手芸とパソコンとこの頃はゲームもハマってます。
山崎まさよしさんが大好き
大道芸人のぞみクンも大好き
mixiやってます。
アメブロもこっそりやってます・・・。
最新記事
(12/31)
(12/28)
(12/27)
(12/27)
(12/26)
カテゴリー
最新コメント
(06/29)
(06/27)
(06/26)
(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/24)
(06/24)