2007/07/21 (Sat) 山崎まさよしにどっぷり浸かった１日

このごろ、大好きな山崎まさよしさんのことをネットでいろいろ見ていたところ、ふと
「僕はここにいる」という曲が何のドラマだっけ・・・って気になって
ネットで調べてみると、
「奇跡の人」というドラマだったことが分かりました

そういえば、このドラマ大好きでみていました。
さらに、このドラマをみてこの曲を聴いて、切なくなっていたような・・・。


早速調べると、いつも使ＴＵＴＡＹＡにレンタルがあることも判明！！！


ってことで、今日、早速借りに走りました！！！（長い前置きだ）


『奇跡の人』です！
これはDVDだから5枚組なのかなぁ？
ビデオは4本しかなかったよ～

1998年くらいに日本テレビ系で連続ドラマとしてやっていたものです。
バブルははじけたあとですが・・・松下ゆきの派手さがちょっと気になった

今日は1本目の１～３話を見たんですが、みおも一緒に見ていたので
最後のほうは「山崎まさよし、かっこいいな～」だって～
かっこいいんですっ！！
めっちゃ、かわいいんですっ！！！

お話は、
最初は年齢相当の克己（山崎まさよし）が、中華街みたいなところに、女の人（戸田菜穂）を助けに行き、そのときに何人か殺しちゃうみたいなのね。
で、女の人と一緒に海に車ごと海にダイブ！！
女の人をガラスを割って脱出させるんだけど、自分はそのまま沈んじゃう。
・・・・とおもったら、どうやら助かった模様。
ただし、脳死状態で２年間ねむりつづけ、目覚めたときは赤ん坊とおなじ脳の状態。
そして６年かけて母親と病院のスタッフが育てて、８歳の状態・・・からドラマがはじまります。
克己が作った曲を、病院のホームページに載せたところ、
ゲームクリエーターのやすこ（松下ゆき）の耳にとまります。
で、熱海の病院まで使用許可を取りにきたところ、二人が出会います。
最初、２７歳の体に８歳の脳の男性にとまどいますが、
みているこっちも、どうみても８歳に男の子にしか見えないんです！！！
彼はミュージシャンなのに！！
どうしてこんな・・・８歳の男の子の演技ができるのっ！？

みればみるほど・・・８歳です。男の子です。
どうみても２７歳にはみえませんっ！！
かわいいんですっ！！

ま、３話までに東京に出てきて、やすこと同じゲーム製作の会社に契約社員として入ります。
音楽の才能を認められて、サウンドクリエーターになるの。
その会社には、やすこに拒否られたエセおかまの男（北村一輝）とか、やすこの後釜（仕事も恋人も）を狙っている若い女もいて・・・。
人間関係も大変そうです～

１回は見ているハズなんですが、あんまり覚えてないですね～～～。
ラストだけ、ちょこっと覚えてるんですが、
最後の最後の最後・・は覚えてない。

早く２本目が見たいけど、旦那がいるとTV占領されちゃうからなかなかね～。
明日、休みだから・・・どうかな？
明日こそ、３時間くらい昼寝してくれないかなぁ～


あと、ついで（？）に、


山崎まさよしのベストアルバムも２つ借りちゃった

それから中古アルバムで

『アレルギーの特効薬』が８８０円で売ってたので、買っちゃった

ほんと、ま～～～ったりと、山崎まさよしにどっぷり浸かった１日でしたぁ