まあの日記
興味のあることをつれづれなるままに・・・・。
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台風~~~~![](/emoji/E/7.gif)
![](/emoji/E/6.gif)
な、一日でしたね![](/emoji/E/196.gif)
![](/emoji/E/196.gif)
本当は義母がくるって言ってたんですが、台風で延期に。
ってことで、今日は用事もなく、
外に出ることもなく、ずっと籠って過ごしておりました。
アレやコレややろうかな・・って思う事が多すぎて、
はたまた、
ちょびっと思い悩む事もあったりして、
どれも手が付かず、結果的にぼ~っとして、無駄に時間をつぶしてして、落ち込んだり。
いつもなんですが
一つの事をすると、もう一つが気になって、
そっちをすると、元の事が気になって、さらにもう一つ違う事が気になって、
で、また違うことをして・・・と、
全部が中途半端になっちゃうのが私の性格の難点。
なので一つに集中することにするっ
で、それが
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2frakuoku%2fcabinet%2f001%2f073%2fimg1087067310000029.jpg%3f_ex%3d300x300&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2frakuoku%2fcabinet%2f001%2f073%2fimg1087067310000029.jpg%3f_ex%3d80x80)
『悪の教典』貴志祐介
上下巻合わせて測ったら7cmぐらいあったよ。(表紙は含まず)
分厚すぎて、読むのに躊躇するわ。
上巻を入院中に読みました。
面白過ぎて、もう、さくさく読みました![](/emoji/E/712.gif)
下巻は今日、読んだんですが・・・・
怖かったです。怖いっていうか、キモチ悪い![](/emoji/E/351.gif)
![](/emoji/E/713.gif)
![](/emoji/E/713.gif)
生徒に大人気の英語教諭の蓮見は、共感能力がない。
相手が「痛いだろうな」とか「つらいだろうな」という感覚を一切持たない。
そのせいで、自分の邪魔になるモノは排除してきた。
どんな残虐なやり方であっても平気。
相手がどう痛むかなど、全く意に関する事がないからだ。
明晰なる頭脳で処理をしてきたため今まで、彼は罪に問われたことはない。
そして彼は自分の担任するクラス、2年4組を、自分の王国にすべく影でうごくのであった・・・。
ってな話。
でも、平和的・・でもないけど、最初はぽつり、ぽつりハメられて行って、殺されたりするのね。
・・・殺されるのを、「平和的」とは言わないけどさ。
でも、後半はもう地獄、こわすぎる、きもちわるすぎる、残虐すぎる・・・![](/emoji/E/351.gif)
![](/emoji/E/351.gif)
![](/emoji/E/351.gif)
前に
「バトルロワイヤル」読んだことあるけど、
全然比じゃないような気がする。
『悪の教典』の方が、怖い。![](/emoji/E/351.gif)
映画で、蓮見先生が伊藤英明さんなのね。
めっちゃ、あう!
ってか、伊藤英明さんって分かって読んだから、ずっと脳内の蓮見先生は伊藤英明さんだった。
さわやかで、男前で、めっちゃいい先生っぽいところが、ツボ!
そんな人が、こんなことを・・・ってのがこの本の怖いところだと思うのよね。
上巻読んだ後、「映画見に行きたい!」って思ったのに
下巻を読んでからは怖くて見に行けない~~って思った![](/emoji/E/284.gif)
あと、入院中に読んだ本は
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fhmvjapan%2fcabinet%2f3916000%2f3914730.jpg%3f_ex%3d240x240&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fhmvjapan%2fcabinet%2f3916000%2f3914730.jpg%3f_ex%3d80x80)
『抱擁、あるいはライスには塩を』江国香織
ものすごく、江国ワールドな一冊。
正直、病院で読むには退屈だった。刺激はない、ただ・・・その心地いい世界には浸れる。
浸ってしまうと眠くなる(笑)
世間とはちょっと違った価値観をもつ、柳島家の人々の3世代のお話。
それらが時系列でなく、とびとびにつづられています。
その章ごとに年号がついているのでそれを踏まえながら読まないと、
その章の主人公の年齢とか立場とかが分かんなくなります#%E:196%#![](/emoji/E/196.gif)
柳島家は美術館みたいな豪邸に住み、祖父母・叔父叔母・両親・子どもたちが住んでいて、
子どもたちの母親なり、父親なりが違っていたりする。
そして何より、子どもたちは学校にいかず、家庭教師に教わっている。
時代背景が大正時代の旧家のお話?
っておもいきや、私と同じ世代の子どもたちの話なので、やっぱりこの家は異質です。
そんな中でそだってく子どもたちもまた、世間とは少し外れている。
ここに住む人たちは私たちとは違う世界に生きている、違う価値観をもっているけど、
なぜか少し、うらやましいとおもえたり、気の毒に思えたり、懐かしいと思ったり・・・。
そういう不思議なお話でした。
それから
入院中は映画を2本みました。
手術した夜に見たのは
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fvideo-ya%2fcabinet%2f03044532%2fimg59277735.jpg%3f_ex%3d240x240&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fvideo-ya%2fcabinet%2f03044532%2fimg59277735.jpg%3f_ex%3d80x80)
『カフーを待ちわびて』
リゾート開発問題でにぎわっている沖縄の離島で明青は、雑貨(駄菓子屋?)店を営みながら、愛犬カフーと暮らしている。
明青の左手は事故により、障害が残っている。
母親は幼いころに失踪。
ご飯などは、予言占いができるおばぁ(血縁者ではない)が面倒みてくれている。
ある時に訪れた神社の絵馬に「幸せにする。嫁にきてくれ」と書き、しばらくしてから
その絵馬をもって美しい女性、サチがやってきた。
っていうお話。
サチはミステリアスで、明青のお嫁さんになるためだけに来たのではなさそう。
「これを返さなくちゃ」と小箱を持ってつぶやく。
一方、島はリゾート開発賛成派と反対派によって2分されてゆく。
残り少ない反対派のひとりである、明青にリゾート開発社はある仕掛けをするらしい・・・
それは・・・
ってお話です。
第一回日本ラブストーリー大賞受賞作品なんですよね。
原作もそこ頃読みました。
これ受賞すると、映画化されるのが副賞となっています。
読んだのはなので随分前だったんですが、
その読了感を壊さないいい映画だとおもいます。
うん・・ただ・・・
1800円払う・・・のは・・・う~ん![](/emoji/E/196.gif)
あともう一つ、翌日の夜から朝にかけて見た映画
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fes-toys%2fcabinet%2fimg_a11%2f4907953031111_300.jpg%3f_ex%3d240x240&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fes-toys%2fcabinet%2fimg_a11%2f4907953031111_300.jpg%3f_ex%3d80x80)
『うさぎドロップ』
これはねぇ・・・
芦田愛菜ちゃんファンのための映画!!だね。
もう、芦田愛菜ちゃんが可愛くてしょうがないっ![](/emoji/E/167.gif)
![](/emoji/E/167.gif)
ストーリーは、
マツケンのおじいちゃんが死んで、お葬式にいったら、おじいちゃんの隠し子がいて、
それが芦田愛菜ちゃんなのね。
親戚もだれもひきとりたがらなくて、施設にいれるだのなんだのいうので、
一人暮らししているマツケンがひきとって、育てることにした
っていうはなしなんだけど、
もう、そういうストーリーは、どうでもいいっ(笑)
ワンシーンごとの、愛菜ちゃんのいとおしさよっ
あの触れたら壊れてしまいそうな、ガラスのような可憐さを演技でやっているとしたら、
すげ~~~女優だと思うわ!!![](/emoji/E/436.gif)
「MOTHER」のドラマでこの子を見た時も
なんてか儚いかわいらしい子なんだろう・・・って思ったけど、
そういう技をどんどん磨いてきてるよね~~~~っ![](/emoji/E/196.gif)
![](/emoji/E/196.gif)
ってな感じで、
入院中のサブカルチャーライフを過ごしておりました。
チクチクもめっちゃやってたけど、
まだ完成してないし、
もうちょっと作りたいのでそれはまた、後日・・・!
![](/emoji/E/7.gif)
![](/emoji/E/6.gif)
な、一日でしたね
![](/emoji/E/196.gif)
![](/emoji/E/196.gif)
本当は義母がくるって言ってたんですが、台風で延期に。
ってことで、今日は用事もなく、
外に出ることもなく、ずっと籠って過ごしておりました。
アレやコレややろうかな・・って思う事が多すぎて、
はたまた、
ちょびっと思い悩む事もあったりして、
どれも手が付かず、結果的にぼ~っとして、無駄に時間をつぶしてして、落ち込んだり。
いつもなんですが
一つの事をすると、もう一つが気になって、
そっちをすると、元の事が気になって、さらにもう一つ違う事が気になって、
で、また違うことをして・・・と、
全部が中途半端になっちゃうのが私の性格の難点。
なので一つに集中することにするっ
で、それが
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『悪の教典』貴志祐介
上下巻合わせて測ったら7cmぐらいあったよ。(表紙は含まず)
分厚すぎて、読むのに躊躇するわ。
上巻を入院中に読みました。
面白過ぎて、もう、さくさく読みました
![](/emoji/E/712.gif)
下巻は今日、読んだんですが・・・・
怖かったです。怖いっていうか、キモチ悪い
![](/emoji/E/351.gif)
![](/emoji/E/713.gif)
![](/emoji/E/713.gif)
生徒に大人気の英語教諭の蓮見は、共感能力がない。
相手が「痛いだろうな」とか「つらいだろうな」という感覚を一切持たない。
そのせいで、自分の邪魔になるモノは排除してきた。
どんな残虐なやり方であっても平気。
相手がどう痛むかなど、全く意に関する事がないからだ。
明晰なる頭脳で処理をしてきたため今まで、彼は罪に問われたことはない。
そして彼は自分の担任するクラス、2年4組を、自分の王国にすべく影でうごくのであった・・・。
ってな話。
でも、平和的・・でもないけど、最初はぽつり、ぽつりハメられて行って、殺されたりするのね。
・・・殺されるのを、「平和的」とは言わないけどさ。
でも、後半はもう地獄、こわすぎる、きもちわるすぎる、残虐すぎる・・・
![](/emoji/E/351.gif)
![](/emoji/E/351.gif)
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全然比じゃないような気がする。
『悪の教典』の方が、怖い。
![](/emoji/E/351.gif)
映画で、蓮見先生が伊藤英明さんなのね。
めっちゃ、あう!
ってか、伊藤英明さんって分かって読んだから、ずっと脳内の蓮見先生は伊藤英明さんだった。
さわやかで、男前で、めっちゃいい先生っぽいところが、ツボ!
そんな人が、こんなことを・・・ってのがこの本の怖いところだと思うのよね。
上巻読んだ後、「映画見に行きたい!」って思ったのに
下巻を読んでからは怖くて見に行けない~~って思った
![](/emoji/E/284.gif)
あと、入院中に読んだ本は
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『抱擁、あるいはライスには塩を』江国香織
ものすごく、江国ワールドな一冊。
正直、病院で読むには退屈だった。刺激はない、ただ・・・その心地いい世界には浸れる。
浸ってしまうと眠くなる(笑)
世間とはちょっと違った価値観をもつ、柳島家の人々の3世代のお話。
それらが時系列でなく、とびとびにつづられています。
その章ごとに年号がついているのでそれを踏まえながら読まないと、
その章の主人公の年齢とか立場とかが分かんなくなります#%E:196%#
![](/emoji/E/196.gif)
柳島家は美術館みたいな豪邸に住み、祖父母・叔父叔母・両親・子どもたちが住んでいて、
子どもたちの母親なり、父親なりが違っていたりする。
そして何より、子どもたちは学校にいかず、家庭教師に教わっている。
時代背景が大正時代の旧家のお話?
っておもいきや、私と同じ世代の子どもたちの話なので、やっぱりこの家は異質です。
そんな中でそだってく子どもたちもまた、世間とは少し外れている。
ここに住む人たちは私たちとは違う世界に生きている、違う価値観をもっているけど、
なぜか少し、うらやましいとおもえたり、気の毒に思えたり、懐かしいと思ったり・・・。
そういう不思議なお話でした。
それから
入院中は映画を2本みました。
手術した夜に見たのは
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『カフーを待ちわびて』
リゾート開発問題でにぎわっている沖縄の離島で明青は、雑貨(駄菓子屋?)店を営みながら、愛犬カフーと暮らしている。
明青の左手は事故により、障害が残っている。
母親は幼いころに失踪。
ご飯などは、予言占いができるおばぁ(血縁者ではない)が面倒みてくれている。
ある時に訪れた神社の絵馬に「幸せにする。嫁にきてくれ」と書き、しばらくしてから
その絵馬をもって美しい女性、サチがやってきた。
っていうお話。
サチはミステリアスで、明青のお嫁さんになるためだけに来たのではなさそう。
「これを返さなくちゃ」と小箱を持ってつぶやく。
一方、島はリゾート開発賛成派と反対派によって2分されてゆく。
残り少ない反対派のひとりである、明青にリゾート開発社はある仕掛けをするらしい・・・
それは・・・
ってお話です。
第一回日本ラブストーリー大賞受賞作品なんですよね。
原作もそこ頃読みました。
これ受賞すると、映画化されるのが副賞となっています。
読んだのはなので随分前だったんですが、
その読了感を壊さないいい映画だとおもいます。
うん・・ただ・・・
1800円払う・・・のは・・・う~ん
![](/emoji/E/196.gif)
あともう一つ、翌日の夜から朝にかけて見た映画
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fes-toys%2fcabinet%2fimg_a11%2f4907953031111_300.jpg%3f_ex%3d240x240&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fes-toys%2fcabinet%2fimg_a11%2f4907953031111_300.jpg%3f_ex%3d80x80)
『うさぎドロップ』
これはねぇ・・・
芦田愛菜ちゃんファンのための映画!!だね。
もう、芦田愛菜ちゃんが可愛くてしょうがないっ
![](/emoji/E/167.gif)
![](/emoji/E/167.gif)
ストーリーは、
マツケンのおじいちゃんが死んで、お葬式にいったら、おじいちゃんの隠し子がいて、
それが芦田愛菜ちゃんなのね。
親戚もだれもひきとりたがらなくて、施設にいれるだのなんだのいうので、
一人暮らししているマツケンがひきとって、育てることにした
っていうはなしなんだけど、
もう、そういうストーリーは、どうでもいいっ(笑)
ワンシーンごとの、愛菜ちゃんのいとおしさよっ
あの触れたら壊れてしまいそうな、ガラスのような可憐さを演技でやっているとしたら、
すげ~~~女優だと思うわ!!
![](/emoji/E/436.gif)
「MOTHER」のドラマでこの子を見た時も
なんてか儚いかわいらしい子なんだろう・・・って思ったけど、
そういう技をどんどん磨いてきてるよね~~~~っ
![](/emoji/E/196.gif)
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プロフィール
HN:
まあ
性別:
女性
自己紹介:
平成10年9月と平成15年8月生まれの姉妹をもつ母です。
手芸とパソコンとこの頃はゲームもハマってます。
山崎まさよしさんが大好き
大道芸人のぞみクンも大好き
mixiやってます。
アメブロもこっそりやってます・・・。
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