まあの日記
興味のあることをつれづれなるままに・・・・。
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う・・・・
今、脳味噌がうねうねしています。たぶん。
普通のお味噌汁の「味噌」になってる感じ。
首いたい・・・・
集中して本を読むとこんな風になります。
キモチワルイ・・・・・吐きそう・・
なのになんで本なんて読むんでしょうね、私・・・
さっき、本を読みながら机にうっぷつして30分ぐらい寝てました。
頭、疲れすぎたんでしょうね。
で、むくっ・・・と起きて
「珈琲のみたい・・」って思ったのに、そのまま動かず、
また読書の続き・・・
吐きそう・・きもちわるい・・・頭がぼ~っとする・・
そんな風に考えながら・・・
アホです。はい。
何なんでしょう?
トリツカレテいるんでしょうか?
そんな風にして読み終わった本が
「もいちどあなたにあいたいな」新井素子
よりによって・・・今日、9月8日にこんな題名の本を読むなんて・・・
あはは。この一行については気にしないでください。
たぶん、分かる人はこの世に1人しかいませんから・・
でも書きたい一文なんだ~。
このお話の内容は・・・む、むずかしい。
どこまで書いていいやら
澪湖(みおこ)の親代わり(母親はいるけど仕事で子育てできなかった)の和(やまと)おばさんに、待望の子供ができた。
しかし5か月で亡くなってしまった。
悲しみのどん底にいる、恭一叔父さん。
もちろん、悲しみのどん底にいるはずの、和おばさんは・・なぜか泣かない。
和おばさんは小さい頃からいろんな不幸を背負ってきたけど
そのたびに泣かない強い人だった。
でも・・
和おばさん。。。ちょっと変。
もしかして、私の知らないおばさんなの?
って話ね。
んとね。
全然話が変ってくるんだけど、
今いる私という人間の
物理的な部分は親の遺伝子と私が食べたモノで出来上がっているんだけど、
精神的な部分のほとんどは、新井素子と、ある人で出来上がってる
と言っても過言ではないのね。
そのぐらい影響を与えられた人です。
私の書く文章もこの新井素子さんの影響です。
児童書を読んでいた私が、
初めて手にした文庫本も、新井素子さんでした。
そこから違う作家さんも読みはじめました。
まぁ、小さい子でも読みやすい文章だったからでもありますが。
あぁ、あと、中学の頃、
「星へ行く船」シリーズのヒーロ、山崎太一郎さんに心底、惚れてました
あぁ・・今、この名前をここに書いただけで、私の心がどれだけ躍ったか・・・
当時は彼のセリフのほとんどを覚えていましたからね
でもって、
新井素子さんの作品ってある時期になると、ぱた・・と小説、なくなっちゃうんです。
結婚されたあたりからかなぁ・・・。
ぼちぼちは発表されていましたが、私もなかなか手にとることがなくなり、
久しぶりに読みました。
が
やっぱ・・・ダメ・・・かも。
読みにくいんです。
なんかね・・つらいんです、読んでるのが。
私もよく反省するんですが、文章がくどいんです。
そんなの1行ですむでしょ?とか、
書かなくてもいいでしょ?
ってことも、くどくど書いちゃう。
わかるんだけどね~~~わかるんだよぉ~~~
でも、
読み手としては余計な情報がいっぱいありすぎて、
だんだん分かんなくなる。
この話の中には澪湖の母、陽湖(ようこ)が一人称の部分があるんですが、
この部分も、必要だったんだろうか???
でも、この本のなかで、一番読みやすくて、一番共感できたのは、
この陽湖の部分でした。
澪湖の母である、陽湖は仕事しないと困るから働いており、
ある時点からは仕事も自分のアイデンティティになっていたみたいなんでけど、
しょうがなく、義母にあずけ・・そののち、義妹にあたる和にあずけざるをえなかったのに、
子供はどんどん、自分でなく、義母や和になついていく。
自分から離れて行く・・・
その悲しみはすごく共感できました。
預けているから、感謝しないといけない。
でも、自分からとりあげていく二人を恨んでいく。
でも感謝しないといけない。
夫は理解してくれない。
そのジレンマ・・・。
できたら陽湖だけの話で1冊つくってほしいぐらいです。
ってか、
この小説の中、陽湖のエピソード・・いらないと思うし・・
あぁ・・
まだ吐きそうだ・・・
おひるごはん、たべれそうにないな。
あ、今日はみ☆の誕生日です!
「なに食べたい?」って聞いたら
「ママにおまかせ~!」って言われた・・・
それが一番こまるのにぃ~
何を作ったかは・・・また夜UPしますね。
追伸
もう一人の影響を与えてくれた人も・・・おめでと~
今、脳味噌がうねうねしています。たぶん。
普通のお味噌汁の「味噌」になってる感じ。
首いたい・・・・
集中して本を読むとこんな風になります。
キモチワルイ・・・・・吐きそう・・
なのになんで本なんて読むんでしょうね、私・・・
さっき、本を読みながら机にうっぷつして30分ぐらい寝てました。
頭、疲れすぎたんでしょうね。
で、むくっ・・・と起きて
「珈琲のみたい・・」って思ったのに、そのまま動かず、
また読書の続き・・・
吐きそう・・きもちわるい・・・頭がぼ~っとする・・
そんな風に考えながら・・・
アホです。はい。
何なんでしょう?
トリツカレテいるんでしょうか?
そんな風にして読み終わった本が
「もいちどあなたにあいたいな」新井素子
よりによって・・・今日、9月8日にこんな題名の本を読むなんて・・・
あはは。この一行については気にしないでください。
たぶん、分かる人はこの世に1人しかいませんから・・
でも書きたい一文なんだ~。
このお話の内容は・・・む、むずかしい。
どこまで書いていいやら
澪湖(みおこ)の親代わり(母親はいるけど仕事で子育てできなかった)の和(やまと)おばさんに、待望の子供ができた。
しかし5か月で亡くなってしまった。
悲しみのどん底にいる、恭一叔父さん。
もちろん、悲しみのどん底にいるはずの、和おばさんは・・なぜか泣かない。
和おばさんは小さい頃からいろんな不幸を背負ってきたけど
そのたびに泣かない強い人だった。
でも・・
和おばさん。。。ちょっと変。
もしかして、私の知らないおばさんなの?
って話ね。
んとね。
全然話が変ってくるんだけど、
今いる私という人間の
物理的な部分は親の遺伝子と私が食べたモノで出来上がっているんだけど、
精神的な部分のほとんどは、新井素子と、ある人で出来上がってる
と言っても過言ではないのね。
そのぐらい影響を与えられた人です。
私の書く文章もこの新井素子さんの影響です。
児童書を読んでいた私が、
初めて手にした文庫本も、新井素子さんでした。
そこから違う作家さんも読みはじめました。
まぁ、小さい子でも読みやすい文章だったからでもありますが。
あぁ、あと、中学の頃、
「星へ行く船」シリーズのヒーロ、山崎太一郎さんに心底、惚れてました
あぁ・・今、この名前をここに書いただけで、私の心がどれだけ躍ったか・・・
当時は彼のセリフのほとんどを覚えていましたからね
でもって、
新井素子さんの作品ってある時期になると、ぱた・・と小説、なくなっちゃうんです。
結婚されたあたりからかなぁ・・・。
ぼちぼちは発表されていましたが、私もなかなか手にとることがなくなり、
久しぶりに読みました。
が
やっぱ・・・ダメ・・・かも。
読みにくいんです。
なんかね・・つらいんです、読んでるのが。
私もよく反省するんですが、文章がくどいんです。
そんなの1行ですむでしょ?とか、
書かなくてもいいでしょ?
ってことも、くどくど書いちゃう。
わかるんだけどね~~~わかるんだよぉ~~~
でも、
読み手としては余計な情報がいっぱいありすぎて、
だんだん分かんなくなる。
この話の中には澪湖の母、陽湖(ようこ)が一人称の部分があるんですが、
この部分も、必要だったんだろうか???
でも、この本のなかで、一番読みやすくて、一番共感できたのは、
この陽湖の部分でした。
澪湖の母である、陽湖は仕事しないと困るから働いており、
ある時点からは仕事も自分のアイデンティティになっていたみたいなんでけど、
しょうがなく、義母にあずけ・・そののち、義妹にあたる和にあずけざるをえなかったのに、
子供はどんどん、自分でなく、義母や和になついていく。
自分から離れて行く・・・
その悲しみはすごく共感できました。
預けているから、感謝しないといけない。
でも、自分からとりあげていく二人を恨んでいく。
でも感謝しないといけない。
夫は理解してくれない。
そのジレンマ・・・。
できたら陽湖だけの話で1冊つくってほしいぐらいです。
ってか、
この小説の中、陽湖のエピソード・・いらないと思うし・・
あぁ・・
まだ吐きそうだ・・・
おひるごはん、たべれそうにないな。
あ、今日はみ☆の誕生日です!
「なに食べたい?」って聞いたら
「ママにおまかせ~!」って言われた・・・
それが一番こまるのにぃ~
何を作ったかは・・・また夜UPしますね。
追伸
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プロフィール
HN:
まあ
性別:
女性
自己紹介:
平成10年9月と平成15年8月生まれの姉妹をもつ母です。
手芸とパソコンとこの頃はゲームもハマってます。
山崎まさよしさんが大好き
大道芸人のぞみクンも大好き
mixiやってます。
アメブロもこっそりやってます・・・。
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み☆ちゃん♪
産んだまあさんもおめでとうございます♪
まあさんって、小説家になっちゃえばいい♪
もし、書いてくれたのなら~
生き方ぶきっちょさんのエリーゼって登場人物いれててねん♪
あっお菓子の名前ね~エリーゼって♪
今ね~母が自叙伝書いて妹に本にしてもらうらしいです♪
お葬式の時に、家族に配るんだって、、、
でも、かなり書いて疲れたらしくペンが止まってます。。。
ま~こんな感じで長々と文章まとめられない私ですが
主人公にして作り話で超happyにしちゃおうかな~
せいぜい、、、絵本か、、、パラパラ漫画でまとまるな~
今日は、おいしいの宜しくです♪
無題
お誕生日おめでとうございます。
まあさんってほんとたくさん本読まれますね。
尊敬しちゃいます。
今日はごちそうですね(^_-)-☆
Happy♪(*^-^)ノ”ⅲ Birthday
誕生日オメデト♪(*⌒ー⌒)o∠★:゚*PAN!
まあさん大丈夫?
熱中症とか夏バテとかかな。。。
無理はしないでねぇ~~!
じ、じつは・・・
昔ね、
う~んと、昔ね。
書いてましたよ。小説ハズカシ~
高校の時は、友人の恋愛話を聞いて、
それを本にしてプレゼントしてましたし、
マンガを書く友人の原作をつくったり、
映画を撮るクラブに入っていたので、脚本もしました
恥ずかしげもなくwwww
もう、その根気がないようなきがするぅ~。
>ひまありちゃん
読書は現実逃避にはもってこい!!
・・・でもでも、
ひまありちゃんの年齢で、簡単なもんでもいいから
い~っぱい本を読むと、いいよ~。
マンガでもいい。
世界がひろがるよん。
>ゆうたんさん
ちがうちがう~。
頭を使い過ぎて、気持ち悪くなっちゃっただけです
昔から本に没頭すると、現実世界にもどれなくなるのか、
読み終わったら頭がぐわんぐわんするの~。
それなのに、読んじゃう。
現実世界と空想の世界で生きているようなもんですね。